第4話 ホラーあるある


昔、ホラー映画、よく観てました。


今回はホラー映画のあるあるを!


あるある其の一。

主人公は二階で寝ています。

そして、一階から物音が。

主人公はよせばいいのに、わざわざ一階に降りて行き、その結果「うわあぁぁ!」と、怖い目に会うんですよね。本当、よせばいいのに。あ~あ。


あるある其の二。

主人公達(だいたい4~5人?)はモンスターの追跡から逃げ切り、車に乗りました。

「おい!早く!!」

「わかってるよ!」

プスススン……何故かエンジンはかからない。

「なぜなんだ!?」

「わー!奴らが来たぞ!早くしろよ!!」

メンバーにやたらと焦らす人いますよね?

「ぎゃー!早くぅぅぅ!!」

「わかってるって少し黙ってろよ💢!!」

そしてくそ~とハンドルを叩く?ぶん殴る?と、あら不思議!?ブルルルルン…… 嘘みたいに車は動き出すんですよ。

なんででしょう!?昔の箱型テレビは、画面が砂嵐になったら叩くと、また再び映るらしいですが。それと同じみたいな?感覚でしょうか?


この他にも色んなあるあるがありますよね!?

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