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2020年1月27日 00:22
鹽夜亮様感覚的ニュアンスに基づく三種の言い換え、興味深く拝読させていただきました。同一の人体像に、そのときどきの感覚によって異なる心象と響きをもたらす点、真実に文学に、深く言葉に、向かい合っておられる方だからこそ感じ取れる、感覚の境地だと思えてなりません。そして、このたびは拙作の連載に御足労頂きまして、誠に有難うございます。鹽夜様にお越しいただけるとは、くすぐったくも嬉しく光栄でした。感謝です。
作者からの返信
宵澤ひいな様コメントありがとうございます。まだまだ自分の中でも煮詰まっていない内容で、抽象的になってはしまいましたが、そう言っていただけると嬉しいです。感覚というのは個人差もあり、また個人の中でさえなんとも定義しにくく…難しいものですね。文章に向き合う限りは、少しでも感覚をそのまま文体にできるよう四苦八苦していたいものです。いえいえ、とんでもございません。一話目から非常に興味深く拝読させていただいております。影ながら応援させていただき、何より楽しみにさせていただきますね!
鹽夜亮様
感覚的ニュアンスに基づく三種の言い換え、興味深く拝読させていただきました。
同一の人体像に、そのときどきの感覚によって異なる心象と響きをもたらす点、真実に文学に、深く言葉に、向かい合っておられる方だからこそ感じ取れる、感覚の境地だと思えてなりません。
そして、このたびは拙作の連載に御足労頂きまして、誠に有難うございます。鹽夜様にお越しいただけるとは、くすぐったくも嬉しく光栄でした。感謝です。
作者からの返信
宵澤ひいな様
コメントありがとうございます。
まだまだ自分の中でも煮詰まっていない内容で、抽象的になってはしまいましたが、そう言っていただけると嬉しいです。感覚というのは個人差もあり、また個人の中でさえなんとも定義しにくく…難しいものですね。文章に向き合う限りは、少しでも感覚をそのまま文体にできるよう四苦八苦していたいものです。
いえいえ、とんでもございません。一話目から非常に興味深く拝読させていただいております。影ながら応援させていただき、何より楽しみにさせていただきますね!