応援コメント

序文」への応援コメント

  • 存在の咆哮と、末期の芳香。
    不穏だけれども、否、
    不穏だからこそ、美しいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    末期の芳香。なんと美しい言葉でしょう。宵澤様のコメントそのものに、美学を感じます。