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2019年10月4日 02:16
視覚、嗅覚、触覚、聴覚、あらゆる描写が小説を生き生きさせるのですね。読ませていただき、初心者の私には大変勉強になりました。同じお題でも書く人により、全く違う世界が展開され、面白いですね。
作者からの返信
菫(スミレ)さま、コメントをありがとうございます。確かに。菫さまの『黄昏』も読ませていただきました。結構面白かったです。読ませていただき、ありがとうございました。大切なお時間をさいていただき、感謝です。
2019年10月3日 01:01
黄昏……このタイトルにぴったりの内容ですね。大きな出来事は無い、淡々としたある日の出来事。だけどどこか惹きこまれるものがあります。ここに至るまで、たくさんの笑いや悲しみがあった事が想像できます。切なさがありましたけど、孫が二十歳になるまで生きたいと願う所や、最後の夢枕のシーンを読むと、まだまだ頑張って生きてくださいって思いました(*´▽`*)
無月弟さま、コメントをありがとうございます。>まだまだ頑張って……わたくしも、そう願っております。いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。
2019年10月3日 00:18
何を飲んでも食べても美味しくない、心が空洞である悲哀に切なくなりました。妻を求める気持ちを認めない素直じゃない感じが好きです。いいマンションで暮らしていても、真に必要なものが無ければ満たされないのだと感じました。素敵でした。
秋雨千尋さま、コメントをありがとうございます。まだ3000文字強なので、続きを書いてもいいのならば、書きたいと思ってます。しかし、朝寝から起きて、何をするのかは未定です。いつも大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
2019年10月2日 23:08
自主企画参加作品なのですね。企画内容を見た時、難しそうな内容だと思いました。文章を書く上で難しい事の一つに、淡々とした出来事をどれだけ興味をもって読ませられるかと言うのがあると思います。大きな動きや重要な場面を盛り上げるよりも大変かもしれません。それだけに、このシンプルな内容にこれだけ深みを持たせられたのはお見事だと思いました。寂しくて、物悲しくて、だけど奥さんを想って心の中で呟く言葉が、とても温かく感じます。
無月兄さま、コメントをありがとうございます。兄様にはいつも感謝しております。いつも大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
2019年10月2日 22:55
喜びと悲しみのバランスのとれた男の生き様だと思えました。
ムネミツさま、コメントをありがとうございます。大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
視覚、嗅覚、触覚、聴覚、あらゆる描写が小説を生き生きさせるのですね。読ませていただき、初心者の私には大変勉強になりました。同じお題でも書く人により、全く違う世界が展開され、面白いですね。
作者からの返信
菫(スミレ)さま、コメントをありがとうございます。
確かに。
菫さまの『黄昏』も読ませていただきました。
結構面白かったです。
読ませていただき、ありがとうございました。
大切なお時間をさいていただき、感謝です。