再び、おはようへの応援コメント
眠いのに、眠れない辛さはよくわかります。
今度こそ普通に、ぐっすり眠れたらいいですね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます。
大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
おはようへの応援コメント
視覚、嗅覚、触覚、聴覚、あらゆる描写が小説を生き生きさせるのですね。読ませていただき、初心者の私には大変勉強になりました。同じお題でも書く人により、全く違う世界が展開され、面白いですね。
作者からの返信
菫(スミレ)さま、コメントをありがとうございます。
確かに。
菫さまの『黄昏』も読ませていただきました。
結構面白かったです。
読ませていただき、ありがとうございました。
大切なお時間をさいていただき、感謝です。
おやすみへの応援コメント
こんにちは、呼ばれたような気がしました。
他にもAさんが居る可能性もありますが、私の事としてコメントを残します。
すみません、わざわざ勧めて頂いたのに見当違いな反応をしてしまいまして。
好きな作家さんを応援したいのかな、と。
私だからオススメしてくれたとの事。とても嬉しいです!フォローを付けただけで読めていない作品が山程ありますので、のんびり読んでいきますね。
またお話して頂けたら嬉しいです。
ササミグルメの描写がリアルで良かったです。一回分解してきっちり火を通すところなど特に。
作者からの返信
秋雨千尋さま、コメントをありがとうございます。
;;……うん。
あながち見当違いでもないのだけれど、あのときはかなしかったわ。
普段、あんなことしないから。
なんていうのかしら、共有、してみたかったの。
お友達だと思ってたの。
ネタにしてごめんね。
他に思いつかなかったのよ。
大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
おやすみへの応援コメント
リゾートマンションに暮らしていることから経済的にかなり恵まれていると思われる主人公ですが、生活は食生活を中心に劣悪です。梨を丸のまま食べたり、ささみを齧ったり…。食器や電化製品が古びているのも、哀愁を誘います。
生前の妻は別居を望んでいたということで、彼女が生きていたとしても主人公は孤独だったのかもしれません。そう思うとますます物悲しく思われます。
作者からの返信
ふづき詩織さま、コメントをありがとうございます。
……ご慧眼。
今、父は母と別居しています。離婚したわけでも、健康に問題があるわけでもないのですけれど。
たまに掃除に行くと、床がものすごい、ほこりだらけだったり、ゴミが処分できてなかったり、大量の空き缶が放置してあったりするんです。
冷蔵庫はいつも空っぽ。
そして、たまに土産をもってこちらに来たりしています。
大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。
おやすみへの応援コメント
コメントを打つ時は、誤解を与えたり間違った距離感になっていないか気になることは多々あります。
わざわざ言葉を残すのですから、作品や相手の方に好印象を持って行う場合がほとんどですが、必ずしもそれが上手く伝えられるとは限らない。文字だけで行われるやり取りですので、尚更正しく気持ちを伝えるようになりたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
兄様のおっしゃりたいこと、わかります。でも、わたくし、気分にムラがあって、その場のノリで書いちゃうんです。
いつまでも未熟なのはそのせいでしょうか……。
いつも大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
おやすみへの応援コメント
カクヨムを物語と上手く絡ませてきましたね。
距離感が大事、その通りだと思います。自分はコメント書きたがりですけどそのコメントが一方的な意見になっていないか、相手を不快にさせてしまったらどうしようと、迷う事が多いので。この人とは状況は少し違いますけど、共感できました。
しっかり食事をとって、健康的な生活をして、カクヨムを続けて行ってほしいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます。
弟様は、朝が早くていらっしゃるの?
真夜中に応援をいただき、恐縮します。
健康には気を付けてください。
いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。
おはようへの応援コメント
黄昏……このタイトルにぴったりの内容ですね。
大きな出来事は無い、淡々としたある日の出来事。だけどどこか惹きこまれるものがあります。
ここに至るまで、たくさんの笑いや悲しみがあった事が想像できます。切なさがありましたけど、孫が二十歳になるまで生きたいと願う所や、最後の夢枕のシーンを読むと、まだまだ頑張って生きてくださいって思いました(*´▽`*)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます。
>まだまだ頑張って……
わたくしも、そう願っております。
いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。
おはようへの応援コメント
何を飲んでも食べても美味しくない、心が空洞である悲哀に切なくなりました。
妻を求める気持ちを認めない素直じゃない感じが好きです。
いいマンションで暮らしていても、真に必要なものが無ければ満たされないのだと感じました。素敵でした。
作者からの返信
秋雨千尋さま、コメントをありがとうございます。
まだ3000文字強なので、続きを書いてもいいのならば、書きたいと思ってます。
しかし、朝寝から起きて、何をするのかは未定です。
いつも大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
おはようへの応援コメント
自主企画参加作品なのですね。
企画内容を見た時、難しそうな内容だと思いました。文章を書く上で難しい事の一つに、淡々とした出来事をどれだけ興味をもって読ませられるかと言うのがあると思います。大きな動きや重要な場面を盛り上げるよりも大変かもしれません。
それだけに、このシンプルな内容にこれだけ深みを持たせられたのはお見事だと思いました。
寂しくて、物悲しくて、だけど奥さんを想って心の中で呟く言葉が、とても温かく感じます。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
兄様にはいつも感謝しております。
いつも大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。
編集済
再び、おはようへの応援コメント
眠ろう眠ろうと思うと、何だか余計に眠れなくなりそうです。
睡眠は疲れを取るためのものなのに、疲れているときほど眠れない。今度こそ、ちゃんと眠れますように。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
大切なお時間をさいていただき、ありがとうございます。