応援コメント

第1話 新春大決闘 オオカミ 対 大精霊イフリート 」への応援コメント

  • 第十章ありがとうございます。

    ヒャハ、もう我慢できねぇ!!
    世紀末ファッションも辞さずアメフトプロテクターをAmazonで購入しようかと思案中の投下でありました。
    …草木一本残りはしないよ。

    まず、昨日興奮して伝えられなかった第九章の感想から

    嫌らしい感じで人のエゴを体現したイケオジ登場により、すぐ隣にあるはずの人の恐ろしさを体感しました。
    嫌らしい!!
    これが憎みきれればよかったのに、病の身内の為不合理を押し付けたり部下に呆れられたり人間味があるから憎めない。
    嫌らしい!!

    嗚呼…漆宮先生にはとめられましたが
    おじいちゃんに、おいしいおいしい水風呂をごちそうしたい。ちゃんと塩と氷で下ごしらえした水風呂をごちそうしたい。

    ゴーダの親父さんが生きててよかったです。
    本当………でも先生が…
    頂上的な存在も恐ろしいのですが、人の恐ろしさが際立つ章でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    嫌らしいww
    世間一般では良い言葉ではありませんが、いい賛辞をいただきました。
    ありがとうございます。

    可愛い女子や、きれいな女性。格好いい女性を描くのも好きですが、
    読んでいて楽しい物語は、いいオヤジたちが人知れず男気を見せたり、
    人間臭く泥臭くのたうち回るところです。

    結果が水風呂行きになってもw押し通す欲望こそ、人間だと思います。

    ゴーダに関しては、私の悪癖で、退場させるのがヘタクソだったために
    ああなりました。

    〝魔女の犠牲〟としてバッサリ退場させていれば〝胸くそ〟としてあの
    戦争が後味の悪いものになり、イケオジの水風呂行きの声がもっと強く
    なったはずです。

    表現者としての未熟を感じています。
    ともあれ、キャラを褒めていただいけることは、
    大変ありがたく思っています。
    これからも、ご贔屓に m(_ _)m

    ※作者は、害悪を及ぼす男女の魔法使いを〝魔女〟と固有呼称しています