応援コメント

第20話 鬼雨(きう)の夜襲(3)」への応援コメント

  • ラノベ脳だの小説編集者だのと言っていますが、どんどん実績を残していくせいで訳あり魔法使いとしか思えない状態がさらに進んでいきますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    いわゆる「なろう系」に散見される「あ、俺なんかできちゃいました」をそのまま持ってくるのは読者は食傷気味だ。みたいな批評動画を見てしまった関係で、「どこかで聞いたことがあるから、やってみたらできた。でも何かイヤ」というワンクッション置いた流れを作ろうと試みてます。
    この辺からカラヤンがいなくなったことで狼がそろそろ小説編集者時代を忘れて目の前のことを現実と捉え始めていきます