応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ……ちょっと待って下さい。正しく文章が読めなかったようです。
    彼?Man?男?
    藻が張った廃校のプールに飛び込んで頭を正常な状態にモドシテキマス。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    今話は、話を無理やりブッタ切ったなので混乱するかもしれません。
    申し訳ありません。
    次話、一応『真相』の中盤まで達したと自負しております。
    よろしくお願いします。

    編集済
  • マクガイアさん……漢だよ。

    様々な立場の人が共通の災いに対面して
    最善とその人物が信じる事を絞り出す様に
    行っていく(事実は最悪な行動場合でも)
    群像劇は大好物であります。

    こんなゴチソウ出されて黙っていられねぇ!!
    (言葉荒くすいません。)

    マグアイアさんの苦悩を端で感じられて
    いたので、今回のお話でなんだか自分も
    救われたように感じました。
    ありがとうございます。

    上記の感想からハッピーエンドを求めている
    様に取られかねませんが安心して下さい。

    胸糞展開も大好物なんでさぁ(ニチャァ)

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    様々な立場の人が共通の災いに直面し、
    それぞれが最善と信じる道を模索して進んでいく。
    彼らが起こした行動の結果、最悪な事実を導き出すとしても。
    >ほんと、それなww
     群像劇はキャラ視点変えると疲れるんだけど、気分が変わるので書いてて楽しいです

    今回のことで、
    彼らが直面した共通の災いは解決できたのか
    狼は、最善だと信じる道を進んでいるのか
    この戦い、狼は「どこ」を見据えて行動していたのか
    彼らが起こした行動結果によって、導き出された最悪な事実とは何か  
    考えることは山積みであります。
    いや、ちゃんと考えてありますけどねw
    あっしの好きな展開は、胸くその上に築かれるハッピーエンドなんでさぁw

    私が自分で「あ、胸くそだな」と認める理不尽シーンを1つだけ設定してあります。この物語を書き始めた当初から決めてあった非道結末です。
    伏線はすでに打ってあります。これを積み重ねて、読者様に「えっぐ!」と言わせればニチャアですかねw
    それを投稿できる日が来ればいいのですが、いつになりますかw
    長文になりました。今後とも、ご贔屓に

  • 第12話 徨魔討伐への応援コメント

    魔女にもいろんな性格の者がいるのですね。
    小市民気質だったり、高飛車お嬢様気質だったり。

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    リアル。魔女を調べた際に「白魔女」あるいは「白い魔女」という人々から頼られた薬師やカウンセラーのような一般的な「恐い魔女」とは別の魔女が出てきます。
    また「オズの魔法使い」において、国を治める良い魔女と悪い魔女の2種類が出てきます。そこから着想を得ています。

  • 本当に魔法使いになってしまった……!

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    正直、カラヤンがハゲた理由を書くだけのつもりだったんですがw
    婚約式(日本では余り馴染みのない婚前式)に乱入させる魔物を捜していたら見当たらなくて、なら宇宙生物でも入れるかと軽いノリでいれてしまったら、恐いことになりました。
    400話も書くハメになったのは、この第20話のカラヤンを救うための魔法がターニングポイントの1つだったと思います。

  • 狼はメドゥサの義弟に……!

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    それは誤解です^ω^)
    狼はカラヤンの相棒で、舎弟です
    で、狼はビジネスパートナーとしてメドゥサの商会にアイディアを売りつつ、「名板貸し」として〈ヤドカリニヤ商会〉の名義を借りて商業活動をはじめています。ちょっと複雑な事情があるので、義弟にはならず、あくまで友人ですね

  • ラノベ脳だの小説編集者だのと言っていますが、どんどん実績を残していくせいで訳あり魔法使いとしか思えない状態がさらに進んでいきますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    いわゆる「なろう系」に散見される「あ、俺なんかできちゃいました」をそのまま持ってくるのは読者は食傷気味だ。みたいな批評動画を見てしまった関係で、「どこかで聞いたことがあるから、やってみたらできた。でも何かイヤ」というワンクッション置いた流れを作ろうと試みてます。
    この辺からカラヤンがいなくなったことで狼がそろそろ小説編集者時代を忘れて目の前のことを現実と捉え始めていきます

  • 主人公はあんまり詠唱だの魔方陣だの女の人の魔眼だのと、下手に詳しいせいで話すたびに墓穴もとい誤解が深くなっていくようです。

    作者からの返信

    読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    この頃は、前世界と異世界とのギャップで遊ぼうと思って「生兵法はケガのもと」をキャラにギャグとしてやらせています。
    主人公のラノベ編集者より前の職業をまだ明かしていない時期ですね。出版編集者にしては行動力があるな、程度にしてあります

  • 第2話 孵化への応援コメント

    石鹸結局作ってて草
    電気の魔術で頑張れば固形もワンチャンあるかな?

    主人公の職業柄と京都言葉ネキのせいで歴史知識が豊富だからこその展開や視点が面白かったです。ムラダーボレスワフという名前について、ボレスワフが東欧とかの名前だなぁとか主人公は思ったりとかしないのですかね?歴史知識が結構あると思うのでなんか思わんのかなって

    超一流の冒険者や魔術師達がしょうもない権力者の権力闘争に巻き込まれてあっさり殺されるのが、凄くリアリティーあって良いなと思いました。胸糞が好きな訳では無いので結構エグい展開ばかりでキツイですけど、まぁリアリティーを追求したらこんなんかなって納得できる内容でした。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

  • 第6話 殺人狂と戦闘狂への応援コメント

    パラミダァ。
    アウトローの自分なりのルールを守る姿にアッシは弱いんでさぁ。
    悪魔は…底の見えなさが恐ろしいですね。10m以内に近づきたくないです。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    パラミダは殺人狂と戦闘狂でどっちにしようか本当に悩みましたw
    読者様の中には、パラミダ回になると途端に読んでもらえなくなったり、応援いただけなかったりするので切ないのですがww

    グルドビナという辛口参謀を得たこと。組織に身を置いてリーダーとなることを学んだってことで、戦闘狂を選択しました。
    今後あり得ないくらいに強くなっていく予定にしています
    作者が育てたい「もう一匹の狼」です。
    今話、悪ガキ時代の終わりとしての「俺ルール」です。
    では、今後ともご贔屓に

  • 人災!!今回ほんとに人災。
    狼とエディナ様とのからみは、賢い大型犬を可愛がる御婦人の飼い主を見ている様でなごみました。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    ハイファンタジーを書くなら一度はやってみたいゴブリン戦でした。
    しかも冒険者ギルドの不作為(義務や責務をはたさないこと)というものがあったらどうなるか。例のゴブリン退治小説のオマージュとして挑戦しました。
    狼とエディナ様……ふーむ。やっぱり読者様側からも「犬」と断じますか。
    狼は、人間なんだけどな……伏線ですので、ここまでにしますw
    では、今後ともご贔屓に

  • ……ふぅ。
    事象が自分の中で理解できてからメッセージを送らせ頂こうかと思っていたのですが、

    息継ぎなしではもう我慢できねぇ。

    …失礼しました。

    狼の焦りや、敵性陣営の点数奪い合いなど大好物が点呼盛りでした(ライカン…アレね…うんロマンスではなかったんや御愁傷様)

    掠れて見え隠れていた、エミー・ネーター、マダム・キューの実像も凶悪で魅力的でした。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    申し訳ありません。まず謝罪からw
    毎度、情報量が多い内容であることを心から謝っておきます

    本っ当に、読者様には何が何やらな流れだったと思います

    褒めていただけた、だけでも有難いことです。励みとさせていただきます

  • 先生!!失礼しました。
    当然の事といえ、美人を名称に足すのを失念しておりました。

    さあ、ルシアン。ここが道無き理ことわりの推し時だ。

    …か、かっこえぇ

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    かっこええやろぉ……?ww 

    もし声にして朗読されたら、悶絶するほど恥ずかしいですがねw
    ペルリカ先生は、全キャラでも最長老クラス。
    なのでセリフは難解な言葉が多くて、言葉選びから大変です。

  • 先生!!
    全盲探偵ペルリカ先生の奇妙な事件簿!!
    た、頼りになるぅ!!

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    ペルリカ「kowよ。そなた、美人の冠が抜けておるぞ?」

  • …きましたよ。
    背筋に得体の知れないモノを突っ込まれた感覚。
    まだ最新話まで読んでいないので煙草休憩をした後を追います。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます
    ゆっくり追ってきていただければ、幸いです。
    現在、事件解決編にいます。出口探してますw

  • 第十章ありがとうございます。

    ヒャハ、もう我慢できねぇ!!
    世紀末ファッションも辞さずアメフトプロテクターをAmazonで購入しようかと思案中の投下でありました。
    …草木一本残りはしないよ。

    まず、昨日興奮して伝えられなかった第九章の感想から

    嫌らしい感じで人のエゴを体現したイケオジ登場により、すぐ隣にあるはずの人の恐ろしさを体感しました。
    嫌らしい!!
    これが憎みきれればよかったのに、病の身内の為不合理を押し付けたり部下に呆れられたり人間味があるから憎めない。
    嫌らしい!!

    嗚呼…漆宮先生にはとめられましたが
    おじいちゃんに、おいしいおいしい水風呂をごちそうしたい。ちゃんと塩と氷で下ごしらえした水風呂をごちそうしたい。

    ゴーダの親父さんが生きててよかったです。
    本当………でも先生が…
    頂上的な存在も恐ろしいのですが、人の恐ろしさが際立つ章でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    嫌らしいww
    世間一般では良い言葉ではありませんが、いい賛辞をいただきました。
    ありがとうございます。

    可愛い女子や、きれいな女性。格好いい女性を描くのも好きですが、
    読んでいて楽しい物語は、いいオヤジたちが人知れず男気を見せたり、
    人間臭く泥臭くのたうち回るところです。

    結果が水風呂行きになってもw押し通す欲望こそ、人間だと思います。

    ゴーダに関しては、私の悪癖で、退場させるのがヘタクソだったために
    ああなりました。

    〝魔女の犠牲〟としてバッサリ退場させていれば〝胸くそ〟としてあの
    戦争が後味の悪いものになり、イケオジの水風呂行きの声がもっと強く
    なったはずです。

    表現者としての未熟を感じています。
    ともあれ、キャラを褒めていただいけることは、
    大変ありがたく思っています。
    これからも、ご贔屓に m(_ _)m

    ※作者は、害悪を及ぼす男女の魔法使いを〝魔女〟と固有呼称しています

  • 第71話 ラストフレンドへの応援コメント

    第9章おつかれさまでした。

    …本当にね、もうね…
    読了間もないので感情の起伏が収まらない状態です。どの部分の感想・感謝を伝えたらよいのやら…

    とりあえず大人気ない爺さまには水風呂をご馳走したいです。(屋外でね)

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、またコメントを戴きましてありがとうございます

    年寄りの冷や水に、水風呂はアウトですねww
    kow様にはいつも励ましていただいているので、本音をポロリしますがw

    「こんなにキャラ出して、一体これ、誰がまとめるのっ!? 大丈夫か?」

    現在そんな状態ですかね (^Ⅲ^;)

    第10章では、冬の乱から蠢動(?)に向けて、描いてきます。
    さて、いかが相なりますことやら。頑張ります。今後ともご贔屓に

  • ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ
    面白い、最後鳥肌たった。面白い。

    語彙力欠けてすいません。
    なにか伝えなきゃと思いコメント書きましたが
    …文章考えて書くと、自分嘘っぽくなるにしても上記の感想はないよなぁ…

    作者からの返信

    やばい、やばい、やばい(危機感)
    面白いとか褒められると、この後の展開のデキに
    鳥肌が立ってきます(恐怖でw)

    主人公がハゲ親父を隠れ蓑にして異世界DIYしてるうちに
    誰かにバレたことで追い詰められるという展開はプロットを書かずに
    本文から書き始めた身としては、鳥肌が立ちましたね。
    書いてて気持ちいいのはこの瞬間なのです。( ̄ー+ ̄)
    でも、首のあたりがなんか絞まってるカンジ?
    いつもコメントありがとうございます。励みになってます


  • 編集済

    漆宮玄行さまへ

    いつも楽しみに拝読させて貰っています。
    本当にありがとうございます。

    現在第7章を読み進めてるのですが、
    漆宮さまに謝罪することが……

    寝落ち→パラミダが投石により死亡する出来事を
        文章でなく映像で観た…(夢)
        →起床
         →著者に了承得ず勝手に脳内で二次創作したことへの
          罪悪感に悶えてる(いまここ)

    ごめんなさい。
    ちなみにパラミダ君袖をビリビリに破いた世紀末ファッションでした。
    人様のキャラクター勝手に○すとか今まで無かったのに……
    ヘイト管理できてない自分に恐怖しております。
    …こころおちつけ出勤します。

    作者からの返信

    コメントをいただきありがとうございます
    えーとね・・・^^;。
    パラミダの結末についてはネタバレを含みますのでね、ええ

    ただ。私は、パラミダだけ(主人公にさえ声を当ててませんが)は
    声優の岡本◯彦さんで脳内再生してセリフ書いてるんで、
    まーずヤれないかなあ……w強いもんw声が
    今後ともご贔屓に

  • まだ読みかけですが、ベラボーに面白いです。
    主人公に情報が片寄った物語ではなく世界の奥行きが広く、先の展開が読めません。
    まさに垂涎の小説。涎が止まらない。

    主登場人物の思惑が外れても、即座にプランBをひねり出し必死に前に進む姿は応援したくなります。

    ヤバい今午前4:55、バスの中で立って寝ます。

    作者からの返信

    (⁃人⁃)お休みなさいw
    コメントまでくださって、ありがとうございます。
    たまに作者が急ブレーキ(ストック0)を踏むので、お気を付けくださいw
    いただきました励ましに応えられるよう、頑張って書いて参ります。
    今後ともごひいきに

  • 第1話 炎から異世界へへの応援コメント

    名コンビだったんだろうなと、伝わってくる回想ですね。
    ツカサの話し方がはんなりして好きです。
    もう亡くなってると思うと余計に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    第1話から、ネタバレ発言になってしまうかもですが、
    鋼タクロウの中のツカサは、たびたび出していきます。
    そのための〝はんなり〟ですw