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2019年11月21日 18:26 編集済
更新お疲れ様です。やはり恐れていた展開になってましたか…貞操が守られて良かった良かった。それにしても笹倉さんやっぱり…好きじゃない男にそう簡単に肌は触らせないですよね。そうなると…何故偽にする必要があったのか…何かあるんでしょうけど
作者からの返信
それ以上秘密に踏み込んでしまうのはタブーですぜ……(/ー▽ー)/フフフですが、予想をしてもらうのは嬉しいですよ〜♪そこからヒントが貰えるかもしれませんし!ただ、既に所々に秘密の欠片は置いてきています……答えはまだまだ先になりそうですが……(小声)
2019年11月21日 02:38
更新お疲れ様ですあはははっは、どこが偽じゃぁぁはぁはぁはぁ(疲)次回も楽しみにしています
(ΦωΦ)フフフ…お気に召されましたか?今回は前々から書きたかったシーンが書けたので満足です♪ここでちょっと独り言を……碧斗が笹倉のことを偽彼女という時、必ずと言っていいほど(偽)になってますよね〜話のタイトルでも必ず(偽)ですこれに意味が無いわけでは、ないんですよね(小声)(/ー▽ー)/フフフ
編集済
更新お疲れ様です。
やはり恐れていた展開になってましたか…貞操が守られて良かった良かった。
それにしても笹倉さんやっぱり…好きじゃない男にそう簡単に肌は触らせないですよね。そうなると…何故偽にする必要があったのか…何かあるんでしょうけど
作者からの返信
それ以上秘密に踏み込んでしまうのはタブーですぜ……(/ー▽ー)/フフフ
ですが、予想をしてもらうのは嬉しいですよ〜♪そこからヒントが貰えるかもしれませんし!
ただ、既に所々に秘密の欠片は置いてきています……
答えはまだまだ先になりそうですが……(小声)