こんばんは。
朝礼や講話は、積極的に聞く人、どうでもいい人、聞きたくない人がいると思います。みんな価値観が違うので、全員が積極的には聞けないと思います。
そして、話が上手な先生と下手な先生がいて、上手な先生の場合には積極的に聞く人の割合が多いはずです。
もし、聞きたくない人の割合が多いのであれば、私は先生の側の問題だと思います。
(教員にはなっていませんが教員免許は持っています)
作者からの返信
本当だ。
そっちの可能性もありますね。
新しい視点をありがとうございます。
僕は障害があるから、話されても入ってこないんだけど……全てが正しいとは限らないし、半信半疑程度でいいと思う。
どういう内容かは分からないけど、話を聞いても余白を作っておけば、新たな発見に繋がったり、それが誤りだったと気づけたり、色々あるからね。
ただ、興味がなければ学ぶことはできない。
自ら「いらない」と判断した人間は、自ら「いる」と判断した人間と同じで、彼らからすれば「もったいない」という感覚はない。
深追いしすぎてもあれだし、興味がない人たちはそういう人たちなんだと思っておいて、自分だけ聞いてりゃいいんじゃないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あなたのおかげで、私に新しい視点に出会えました。
社会人になると会社での週始めの朝礼ってのはどこにでもあると思っていますが、社長や偉い人のありがたい話を聞くわけで。
何も面白みもないですね。
自分がいかに凄いのか語られても・・・・・・という所はあります^^;
ただ、聞いてるうちに、聞かなきゃいけない場所ってのが分かってくるようになるので、聞き取る能力を手に入れるためなら聞いておいて損はないかもしれませんね^^
作者からの返信
そうですね!
コメントありがとうございます。