大木氏のエッセイ四部作
正体不明の大木氏が呟くエッセイ四部作(勝手に命名)
「『ダサい』の起源、語源。これは都市伝説でしょうか?」
私たちが何気なく使っている言葉って、必ず誰かが生み出している訳です。
身内だけで通じる言葉というのは必ずあって、そのグループだけで終わっているはずが、ある日電車の中で見知らぬ人が使っていた。
更に、テレビの画面の向こうにいる人が、普通に使っていた。
何とも言えない感じになりますよね。
コメントも「いやいやないよ」というものもあり、そういうのも分かって公開している大木氏の返しがクール。
『ダサい』の起源、語源。これは都市伝説でしょうか?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887593762
「カクヨムという名の迷宮をさ迷っている作品へ」
カクヨムに登録した頃
「はぁ?こんなに読まれないもん?」
ビックリし、どうにかならないのか?
思った経験があると思います。
いや、今だってページを開いて
萎えるときもあるだろうし
旅に出たくなる日もあるでしょう。
色々個性はあるけど、ここに至る私たちの同志の姿を見つけるエッセイです。
各ページに
「わかる」
が詰まっている。
「カクヨムという名の迷宮をさ迷っている作品へ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883583435
「ネガティブエッセイ」
淡々と無気力な様子で綴る大木氏の呟き。
これは……モデルの何とか類くん、大木氏バージョン?
コメント欄を見ると、私を始め、皆、大木氏を励ましてる。
これを大真面目に書いた後、私はハッと気がついたんですよ。
プロ・ネガティブ?
どうなの?
どなたか検証を!
・ネガティブエッセイ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891032286
「徒然なるままに」
こちらは日常生活のエッセイで、大木氏の私生活的エッセイである。
何となく素顔っぽいけど、謎の大木氏に翻弄されているのかも?
どうなんだ!これはどうなんだ!
・徒然なるままに
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891373633
冷静で、論理的な観察者でありつつ、ちょっとお茶目な大木氏ワールド。
クールなコメントの返しの素顔に迫りたい方にオススメです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます