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  • 第66話 閉会への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。

    現実の世界でも骸骨(死者)と会話が出来たのならならば、迷宮入りしている色んな事件が解決して、被害者も家族の人達も報われるのでしょうね。。。
    全ての事件がしっかり解決したので読後はスッキリしました(´▽`*)

    それと、コメントの返信を確認いたしました。。。
    昔、特に軍隊用語として「○○して呉れ」って使いたのですね!
    今まで、軍隊や戦争関係のお話しを読んでいなかったので、知りませんでしたぁ。。。
    教えて頂きありがとうございます(*゚▽゚*)

    こちらの作品に触れたことで、ちょっぴり軍隊や戦争関係のお話しにも興味が湧いてきましたよ!

    ではでは、有意義な時間を過ごさせて頂きありがとうございました(*^ー^)ノ♪

    作者からの返信

    読破ありがとうございました!

  • コメント失礼します。。。

    >「分かった!何でも聞いて呉れ、俺の知りたい事にも答えて呉れ」

    やっぱり、昔は「○○して呉れ」ってのが当たり前だったのかなぁ( ?・з・)

    こちらのコメントも削除してもらって構いません(`・ω・´)ゞ ビシッ


  • 編集済

    コメント失礼します。。。

    >上記の様な事を考えると落着いていられず私は26日早朝、次の事を実行しました。。

    こちらの文章の最後『。』が。。。

    本文を修正した後、こちらのコメントは削除してもらって構いませんです。
    (`・ω・´)ゞ ビシッ

    作者からの返信

    いろいろ修正のご指摘ありがとうございました!
    なんかタダで校正していただいてるようで心苦しいです。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第43話 遺体回収への応援コメント

    コメント失礼します。。。

    >さかしやはり「髑髏」が言っていたとおり、首無し遺体が無残な姿で横たわっており、誰が灯したのか、ローソクの炎が輝き線香の香りが漂う中、各自黙祷を捧げた後、検死官がその骨を慎重に取り出し、全ての回収作業が終了したのである。

    こちらの冒頭部分の『さかしやはり「髑髏」が言っていたとおり、』は「しかしやはり」になるのでしょうか。。。

    本文を修正した後、こちらのコメントは削除してもらって構いませんです。
    (`・ω・´)ゞ ビシッ


  • 編集済

    第38話 佐川候補生 捜索への応援コメント

    コメント失礼します。。。

    >しかし余りにも佐川伝令の帰りが遅いので、第一小隊に連絡を取り、午前3時、第三計画の訓練が実施される事となり『千代の墓」あたりから打ち上げられる照明弾を頼りに、雪の降りしきる中、部隊は移動した。

    こちらの文章で『千代の墓」の前と後ろのカッコがそれぞれ違っております。。。今までの文章の流れで察するに『』になるのかなぁ。。。

    本文を修正した後、こちらのコメントは削除してもらって構いませんです。
    (`・ω・´)ゞ ビシッ


  • 編集済

    コメント失礼します。。。

    >『ああいいよ、取っておけ!俺が死んだら線香でも上げて呉れや?』

    こちらの文章で『線香でも上げて呉れや?』の「呉れや?」ですが。。。
    やはり昔は「○○して呉れ」ってのが当たり前だったのでしょうか( ?・з・)
    もしそうでしたら、「第3話 夜間訓練(一)」のコメントは不要なお知らせでしたね(;´∀`)

    作者からの返信

    はい、昔表現が多くてすいません。
    昔、特に軍隊用語として使いました。


  • 編集済

    第6話 怪異遭遇への応援コメント

    コメント失礼します。。。

    えっと。。。。
    これから読む人たちが、気にしないでお話しを読み進められるように、もう、開き直ってコメントしちゃいます。。。

    >一部言葉が抜けて聞き取りにくいが、銃の「遊底」を開放して水中に沈め、水面上に出ている銃口に耳を当てて聞くと、明らかに自分の事を云っている様子てある。

    こちらの文章の最後の方で、『明らかに自分の事を云っている様子てある。』の「様子てある」は「様子である」なのかなぁ。。。

    本文を修正した後、こちらのコメントは削除してもらって構いませんです。。
    (`・ω・´)ゞ ビシッ


  • 編集済

    第3話 夜間訓練(一)への応援コメント

    コメント失礼します。。。

    えっと。。。。
    これから読む人たちが、気にしないでお話しを読み進められるようにと思い。。。
    思い切ってコメントしちゃいました。。。

    >水面に顔を出し大声で「助けて呉れ!」と幾度も叫ぶも他の分隊員に声は届かず誰も反応がなかったので孤独と不安が襲ってきた。

    こちらの文章の「助けて呉れ!」は変換ミスなのでしょうか??
    昔は「○○して呉れ」ってのが当たり前でしたら、余計なお知らせですが。。。
    もし、変換ミスでしたら。。。
    本文を修正した後、こちらのコメントは削除してもらって構いませんです(;´∀`)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    古い表現ですいません。
    昭和の古い時代の話なので時々、現代とは違う表現が出てきます。
    お許しください。
    できるだけ変更します。


  • 編集済

    第1話 まえがきへの応援コメント

    初めまして、こんばんは。よりこと申します。

    今日はどんなお話しを読もうか、サイト内を徘徊していたところ、『胡志明(ホーチミン)』ってペンネームに惹かれ、(確か、何処かの地域の名称じゃなかったっけかなぁ( ?・з・)って思いながら)クリックしたら、なんと!ユーザーさんは60歳のお爺ちゃん!!って事に驚かされて、ホーチミンさんがどんなお話しを公開しているのか、思わず覗いちゃいましたぁ(´▽`*)

    現代ファンタジーやエッセイ、そして歴史やミステリーといろんなジャンルのお話しを公開しているなかで、『私の特殊能力、それは「骸骨と会話ができること」』ってタイトルに興味を持ち、「もし私たちが骸骨と会話ができたらどんな世界になるであろうか?」ってキャッチコピーを見て、(遺跡から発掘された骸骨から過去の歴史を知ることが出来るから、今後は歴史の捏造とかが難しくなるかも( ?・з・)って思いながら)あらすじを拝見したところ。。。

    >「殺人事件」を知り井戸から脱出後、警察に通報犯人逮捕に協力することになるが。

    って意味深な感じであらすじが終わってて(おお!お爺ちゃんってば、読者に本文を開かせる誘導のしかたが上手い!!って思いながら)第1話を開いたところ。。。

    >世界中で犯罪の抑止となるであろうとの思いで筆をとった次第である。

    わ~お!カッコイイ!!って思ってしまいました。。。

    なので、このお話しを最後までお付き合いしちゃおうじゃないの!!って思った次第であります(`・ω・´)ゞ ビシッ

    ではでは、長文失礼いたしましたm(_ _)m

  • 第1話 まえがきへの応援コメント

    犯罪の抑止って素晴らしいですねー

    作者からの返信

    はい、死体本人が語りますから殺人事件は全て解決されます!