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2019年9月30日 20:09
話を聞いた後、真に共感したとしても、その子の心には届かない気がしました。もし自身が作者さんの立場に居たら、苦しさも悲しさも、温かいと感じた心も全部届かなそうで、「うん」としか言えなかったと思います。後、その子はきっとその「子」何で、できれば「子」のままでいさせて上げてください。重いかもしれませんが、他に誰が「子」として家庭で扱ってくれるのでしょうか。今の家庭とは、その子にとってどこでしょう?これからどうなるにしろ今はここにあります。等と生意気な事を書いたりして、ハモハモ
作者からの返信
コメントありがとうございます。思いついたものをとにかく忘れない内に……と書いたので荒削りだったなと少々反省しています。ただ、私の解釈では、彼はきっと「院が自分の家族である」とも思えないほどに現実を理解しすぎているのだと思います。「彼」が誰かにとっての「子」であることを(彼自身が)受け入れられる日を、私も望んでいます。書き手側がうだうだと見解を述べてしまい失礼しました。読んでいただき、ありがとうございました。
話を聞いた後、真に共感したとしても、その子の心には届かない気がしました。
もし自身が作者さんの立場に居たら、苦しさも悲しさも、温かいと感じた心も全部届かなそうで、「うん」としか言えなかったと思います。
後、その子はきっとその「子」何で、できれば「子」のままでいさせて上げてください。
重いかもしれませんが、他に誰が「子」として家庭で扱ってくれるのでしょうか。
今の家庭とは、その子にとってどこでしょう?
これからどうなるにしろ今はここにあります。
等と生意気な事を書いたりして、ハモハモ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思いついたものをとにかく忘れない内に……と書いたので荒削りだったなと少々反省しています。
ただ、私の解釈では、彼はきっと「院が自分の家族である」とも思えないほどに現実を理解しすぎているのだと思います。
「彼」が誰かにとっての「子」であることを(彼自身が)受け入れられる日を、私も望んでいます。
書き手側がうだうだと見解を述べてしまい失礼しました。
読んでいただき、ありがとうございました。