応援コメント

 」への応援コメント

  • 話を聞いた後、真に共感したとしても、その子の心には届かない気がしました。
    もし自身が作者さんの立場に居たら、苦しさも悲しさも、温かいと感じた心も全部届かなそうで、「うん」としか言えなかったと思います。
    後、その子はきっとその「子」何で、できれば「子」のままでいさせて上げてください。
    重いかもしれませんが、他に誰が「子」として家庭で扱ってくれるのでしょうか。
    今の家庭とは、その子にとってどこでしょう?
    これからどうなるにしろ今はここにあります。
    等と生意気な事を書いたりして、ハモハモ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思いついたものをとにかく忘れない内に……と書いたので荒削りだったなと少々反省しています。

    ただ、私の解釈では、彼はきっと「院が自分の家族である」とも思えないほどに現実を理解しすぎているのだと思います。
    「彼」が誰かにとっての「子」であることを(彼自身が)受け入れられる日を、私も望んでいます。

    書き手側がうだうだと見解を述べてしまい失礼しました。
    読んでいただき、ありがとうございました。