神様に起こされた!

昨日は、更新祭りになっていたです。

こちらのダダ漏れ雑紙エッセイと、「教えて〜」、カラダエッセイ、そして(エタると見せかけていた!?)小説の一つ。


しばらく更新してないものって、私は「更新が途絶える」なんて他人事みたいに言ってるのだけど、そのココロは、「自分では書けなくなってるつもりはなくて、でも、結果としては書かれてない状態=更新が途絶えてる」ということなわけで(言い訳!?)。。。自分では、状態としては不本意なものです。


途絶えていた理由は自分でもよくわかりません。気分なのか……多分に何かメンタル的なこと、たとえば「やる気の起きなさ」みたいな?

単純に、何かを書き続けるというのはエネルギーのいることであって、冬バテする私には、この季節、それが足りなかったというだけのことかもしれないし。


そして、昨日、カクヨムにおいて私もめでたくを迎えたわけですが、目覚めのきっかけをくれたのは、よりこ☆さんというユーザーさんです(神様と呼びたい!!)。

このところ、エッセイだろうが小説だろうが、古いものまで彼女が文字通り掘り起こして読みまくってくれて、「あぁ、続きを用意しなければ!」となるとともに、読んでもらえる喜びを思い出させてもらいました。


エッセイって、わりと気軽に取っ付いてもらえるものだけど、小説は好みがあるから、誰にでも気軽に読んでもらえるって、なかなかない。

詳しいレビューもいただけて、久しぶりにとてもうれしかったです♡

ありがとうございますm(_ _)m


そして、自分も苦手苦手……って言ってないで、レビュー書けよ! って思いました。


もちろん、前からコンスタントに読んでくださってる皆様にも、感謝していますm(_ _)mm(_ _)m

それこそ、途切れていてごめんなさい。(って言うのもおこがましいですけどね)


そんな中、今クールの新しいドラマを見てたら、もう一つの更新途絶えている小説の、次の章に用意していたネタとまったく同じテーマがセリフとして出てきました。

こういうこと、時々あって、「うわー、この先に書こうと思ってること、このドラマのパクリって思われちゃうんじゃないかー!?(汗)」って焦ります。

「早く書いちゃっておけばよかったよ〜」って後悔しても、もう遅い。

でも、ツラッと書くと思うけど(笑)(←いつ書くのぉ〜〜!?)


皆さんは、そんなことあります? あまり気になりませんかね??


あ、全然関係ないけど、仲良くさせていただいている何人かの方が、新しい100質やってますね。まだ読めてなくてごめんなさい。

毎度、私は自分がやってから読ませていただくことにしてます。じゃないと、ほかの方の答えにとらわれてしまって、自分の回答を自由に考えられなくなっちゃう気がするんです。


え、皆さんは、そんなこと気になりませんかね? 私だけ!?


やっぱりメンドくさい人間ヤツですかね。。。


とにかく、自分もやったら、必ず読みに行きますね〜!!

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