応援コメント

山形に来て、思う。」への応援コメント


  • 編集済

    みさえさん、こんばんは。

    泣きたい時に泣けない人っているんだと思います。その分、みさえさんが泣いてくれて周りの方々は救われたんじゃないかな〜と思いますよ。

    私もどちらかというと、泣くのに時間がかかるというかストッパーがかかってしまうので
    素直に泣ける方が心の底から羨ましいです。

    泣けない=冷たいみたいで、
    結構コンプレックスだったりします。
    (実際冷たいとこありますし。笑)

    あ、身体的な痛みや怒りで泣くことはあるんですが。笑
    悲しい時や嬉しい時に喉元で抑え込むクセがついちゃってて。感激屋さんになりたいです。


    そして、お義母さんはこんなに息子のことを愛してくれるお嫁さんが来てくれたことで十分幸せだと思います。

    だって、私だったら絶対にそうですもん!
    孫は可愛いくても息子は後回しな嫁より(私)
    息子を心から愛してくれるお嫁さんがいいです!!



    とはいえ、的はずれなことを言ってたら
    謝ります。汗
    ごめんなさいです。

    作者からの返信

    ねむこさん、そうですかね〜!?
    泣きたい時に泣けないって、確かにありますね。

    あ、ストッパーがかかる感じ、わかりますよ〜
    自分の気持ちが高まる前に先に泣かれたり、引っかかってることがあったり、実感が湧くのに時間がかかったり、いろいろありそうです。

    でも、それで冷たいということはないと思います。
    それに、感激屋は、それはそれで困ることもありますよね〜

    んー、トシもあるかもです。
    だんだん涙腺崩壊のハードルが低くなって来てますもん。

    子供のことは、ねむこさんのところのコメントでもさんざん私の気持ちをまき散らして迷惑かけてきた気がしますが(笑)、やっぱり、望むのであればいるに越したことないですよね〜
    でも、義両親の息子を心底愛してることは間違いないです( • ̀ω•́ )✧
    それで許してもらえますかね!?

    全然的外れじゃないですよ〜
    温かいコメント、いつもありがとうございますm(_ _)m

  • ダメなわけないじゃないですか、血を繋いで行くだけが正しいことではないと思います。
    ご存知のように私の2度目の母親は自分の子どもは持つことはなかったけれど、周りの人に恵まれて幸せだったといつも言ってました。
    良いお義父さま、お養母さまにですね。
    お義父さまの凛とした最後は素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    あいるさん、温かいお言葉、ありがとうございますm(_ _)m

    そのとおりなんですけど、子供がほしかった自分自身の想いも引っかかってるんでしょうね、私は。。。

    そうそう、あいるさんのお母様、あいるさんもこんなにいい娘さんだし、いろんなエピソードを伺ってると幸せな親子関係だなと思ってました。
    素敵な、よいご縁でしたね。

    義父は確かにあっぱれでしたね。
    この話を年賀欠礼で寒中見舞いに書いたら、何人かの方々から将来同じようにしたいからと手続きを教えてほしいとか言われたんですけど、今って献体の申し出が多くて、断られる(行き先がない)ケースもあるらしいですね。
    義父は病気もあったので、その研究のためにと言ってました。。。

  • こんにちは!
    あんなチラ裏みたいなエッセイに、いつもコメントを頂きありがとうございます。
    じつは、カクヨムで初めてコメントを書きま(汗)
    なんせ、自分のチラ裏書くので精いっぱいで、よそ様の作品は読ませて頂きますがコメントまではと控えていました(笑)

    あのチラ裏を読んで頂いているので、ご存知だとは思いますが、ウチも色々あって子供がいません。長男長女なのにね。
    さらに義弟のところも同じく子供が居ません。(ここも長男長女)
    ということは、義父ちゃんの『血』は、ここで打ち止めなんですね。
    さらにさらに、妻の従妹世代ではお子さんがいる家族もたくさんありますが、なんと男の子が1人もいません、全員女の子(笑)
    ということは、義父ちゃん一族の苗字も残らない予定です。

    義父ちゃんは、今現在も毎年の新宴会(今年で開催40年)で全国から30人以上も集まる「本家的」な存在(本当は義父ちゃん次男だけど長男はずっと関西にいます)、妻の従妹たちにとっても、さらにその下の世代にとっても、もう1人の父ちゃんであり、爺ちゃんであり、本当にみんなに愛されてる人だと思っています。

    血も苗字も残らないかもしれないですが、僕と妻が結婚したことで「縁」が出来て、その「縁」はきっと繋がっていくんだろうと思うと、ちゃんと残せるものあるんだと考えています。

    まぁ僕は男ですから女性の気持ちが分かるとは言えませんが、このエッセイと同じようなことを結婚前に妻から聞いたことがあったので、ついコメントを書いてしまいました(汗)

    あ、それと、もしたまきさんがダメダメだとすると、ウチの妻は炊事も出来ない、ダメダメダメな嫁になっちゃいますよ(笑)

    作者からの返信

    わーい、おじさんが来てくれた〜!!
    コメントまで!!こちらこそ、ありがとうございます!!!
    しかも、初めてのコメントとは、光栄至極ですm(_ _)m

    実は先月下旬に8日間旅に出ておりまして、帰宅後も溜まった月末の仕事を片付けなければならず、お返事が遅くなっておりました。
    申し訳ありません!!(汗)m(_ _)m

    お返事もヨムも、少しずつ態勢を整えていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

    そうなんですね、おじさんのところも打ち止めですか。。。
    うちは母方父方とも、いとこに男子がいるので家(名字)としては続いていきますが、夫の方が……なんですよね〜

    確かに、何がしかの縁というか、そういう有形無形の足跡は残せるかもしれませんね。
    お義父さまの人徳もあるのでしょうけど、素敵なお話ですね。

    私は自分自身が自分の子供を持ちたいと昔から思っていたので、そういう意味でも残念なんですよね〜
    やはり女性は体がそうなっているので、それを使わなかったなぁみたいな無念な気持ちもあるし(笑)、単純に子供が好きってのもあるし。。。
    そして、子供がほしい気持ちがわかるので、孫をもつ喜びってのもあるんだろうなと実感として想像できて、申し訳ないな、と思っちゃうのかもしれません。

    いえいえ、おじさんの奥様は、整理整頓や洗い物やお仕事もちゃんとされているので、そんなことはありません!
    私はダメダメな上にグータラですから〜〜(涙)

    編集済
  • いいお義父さんとお義母さんですね。
    みさえさんがかわいくて仕方なかったでしょう。

    私も嫁ぎ先に恵まれて、足を向けて寝られないくらいの恩があります。

    旦那さん、(息子さん)と健康で、仲良くしてくれる事だけを望んでいると思います。

    作者からの返信

    ハナスさん、遅くなってすみません!!

    かわいくてしかたなかったかはアレですが(結婚した時のトシもトシだったので笑)、よくしてもらってると思います。
    ハナスさんも義実家さんに恵まれたのですね〜♡
    仲良しの旦那様もいい方ですし、ご両親の影響も大きいのでしょうね。

    温かいコメント、ありがとうございます。
    私も義実家を大切にしようと思います!

    編集済
  • とても興味深く読ませて頂きました。駆け落ち、事故物件をラッキーと思う、嫁姑に何の問題もない。良いご家族ですね。もちろん、みさえさんも含めて家族です。

    以前、僕の家族事情を赤裸々に綴ったエッセイを読んで頂いて、感想を書きにくい内容だったにもかかわらず、頂いたコメントはとても大切にしています。

    その上で、出しゃばりだとは理解しつつもコメントしますね。

    誰かと家族になるというのは、それだけですごいことです。多くのエネルギーと悩みと妥協が必要になります。こんな良い歳をしてね、日頃アホみたいなことを綴っている独身には考えも及ばないくらい大変なんだと思います。

    子供はもちろん可愛いものでしょうが、持てないからダメなんてね、そんなことは無いです。少子化を食い止めている人の方が偉いのか、結婚している人の方が偉いのか。絶対に、そんなことはありません。(自分にも言い聞かせています)

    ちゃんと生きている人は偉いのです。ちゃんと、というのは肩書が立派という意味ではなく、自分と他人に向き合っているという意味です。
    僕は誰かと家族になれる、そして、それを維持出来ている。そんな人は僕にとってちゃんとした人です。だから、ふと弱音が出ることもあるかもしれませんが、それ以上は何も思わなくていいと思いますよ。

    自分が死んだら泣いてくれる人がいる。

    それだけで十分ですよ。そんな人にもうなっているんですよ。それが、友達、果ては家族です。それはお互いにとって幸せなことですよ。間違いないです。

    作者からの返信

    Askewさん、興味深くだなんて、うれしいです〜
    そのうえ、よい家族だなんて、私も入れてもらっちゃっていいんですか〜(笑)

    思えば、あのご家族を書いたエッセイがAskewさんとの出会いだったように記憶しています。
    コメントを大切にしていただけるなんて、なんか面映いですが……ありがとうございますm(_ _)m

    >誰かと家族になる〜
    多くのエネルギーと悩みと妥協が必要

    昔は私もそう思っていました。
    そして、実際は多くの人にとってそうなんだろうと思います。
    ところが私は、なってみると、ある一点を除いては思ったよりスイスイでした。
    何でしょうかねぇ、これが縁というか、自然な運命の流れというのか、スムーズに乗っかれました。
    自分にとっての好機だったのでしょうかねぇ。
    その一点が子供のことだったのですが……詳しくは、別のエッセイ(夫婦の記録)にそのうち書くと思います。

    てか子供はね〜〜
    確かに、夫婦二人でも幸せに生きていけるし、いないからダメってことにはならないのかもしれませんが、自分自身がすごく子供ほしかったクチなので、こればっかりは何とも。。。
    でも、自分は受け入れて生きていくしかないですね。
    ただ、両親には受け入れろとは言えない。
    絶対にそのことを自分から否定的に言ってきたりしないどころか、こういう話になったらむしろAskewさんみたいに言ってくれる人たちだと思うんですけど、やっぱり孫は抱かせてあげたかったなぁ〜〜〜

    私も、ちゃんと自分と他人に向き合っているのか甚だあやしいですし、Askewさんの気持ち、すごくわかります。
    誰かと家族になって維持するってすごいことだな、と思ってました。
    でも、これも、なってみたら杞憂でした。
    おそらく、ですが、あくまでも私の場合で言うと、そういうことを想像してるだけの時は、まだ機が熟してなかったのかもしれません。
    しっくり来る相手ができたら、自然とそっちに向かえるのかなぁと、自分を振り返って思います(あくまで私のケース)。

    えへへ、うちの夫は自称「情が薄い人間」なので、私が死んでも泣かないかもです。
    そして、そんな夫を「んもぅ〜くやしいっ」って、私は思うんだろうな、と。
    あ、でも、先に死なないつもりなので、これも杞憂かな!?(笑)

    冗談はさておき、温かいコメントありがとうございます。
    私もこちらのコメントを大切にしますね。
    本当にありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m〜♡