代謝の悪い女が王室について考える。

あのさ、アンタ、絶対、最近サボってるよね!?


代謝!!


——へ? 代謝ってなんでしたっけ!?


と、私のカラダは答えます。


何という体たらく!!(怒)


私の重さは結婚以来7度目の大台を突破したまま、またそこに居座ろうとしています。つまり7キロも太ったということです!!(怒)


いまや、フィットネス器具の「4週間試したら、こんなにお腹が引っ込みました〜!」ってヤツの使用前モデルに採用される可能性大なレベルになってきました。。。


冷え症悪化した気がするのも、体温が低くなってるせいでは? と疑ってます。


そんな今日このごろ。


メールの受信トレイには、映画の「マスク2」DVDのおすすめ情報が。

「以下のおすすめ商品は、お客様がこれまでに購入された商品、またはご覧になられた商品に基づいて紹介させていただいています」と。


いやいや、最近、映画の「マスク」どころか、何かの映画を買ったことも買おうとしたこともない。


もしかして、いま品薄のいわゆると間違ってるんじゃないの!?


でも、それとて、うちには在庫がまだ十分あるので、「ご覧」になったこともないんですけど!?


ワケわかりませんが、おもしろかったです。。。



さて、ここからが本題です(遅っ)。

イギリスの王室から若夫婦が離脱する話。


支持する人と批判する人がいます。


全然関係ない日本の私はどうかと言えば、きっと、もっと若いころは人権だの自由だの愛を貫くだの言って、全面支持だったかもなぁと思います。

逆に、もっとトシを取ってれば、立場をわきまえずに勝手なことを! とか全面否定だったかも??(知らんけど 笑)


今の私は、ん〜む…と唸っております。

できれば、せっかくここまで続いている伝統なのだから、それを守ってほしい。最初からそういう決意のある結婚だったらよかったのにねぇ、と今さら思います。

でも、もしかすると、そのへんが危ういかもというリスクを王子的にはずっと感じていて、それでもこの愛を諦め切れなかった、ということかもしれない。そこまでして、結果的に愛を貫くことにしたというんだったら、しょうがないのかなぁと思ったり。


プリンセス側から言うと、自分の愛した人が特別な立場の人だというのは、どういう感じなんだろ?


それについては長くなるので、別の機会に(別のエッセイにて、かもしれないけど)書くことにします。


***


最後に【お知らせ】です。

明日より8日間、旅に出ます。

本当はこの春は海外を予定していたのだけど、コロナ騒ぎでお預け。そのかわり、東北あたりにお金を落としてきます! 車で行きます。


ホテルでヒマな時間があったら、ヨムは少しできるかもしれません。

カクの方は、これまたパソコンを持って歩くので、Wi-Fiがあるところで時間があれば、多少できるかもしれません。

ストックがある分は、適宜アップします(つもり)。


が、まったく休業状態になる可能性も!?


それでも、私のこと、忘れないでいてくれたらうれしいです♡(忘れちゃったらしょうがない 笑)

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