あぁ、すいません。みさえさんの貴重な時間を世に埋もれた言語学者ホウ・ゲンスキーの検索に充ててしまって。彼は一部の人間には知られていますが、メディアには出てこない生粋のアンチメディア主義者ですからね。
会いたい時は大阪の心斎橋近く三角公園沿いの路地に向かって「ちょっと自分時間ええかな?」と問いかけると良いそうです。「うちの1分はたこぅつきまっせ」と言いながらぬらりひょんみたいな男性がたこ焼きを持って出てきます。また、出現場所は大阪に限らず、その土地の路地裏にその土地の言葉で問いかけることがキーらしいです。機会があれば是非。極度のあがり症なので、一瞬でも標準語が出ると路地裏に消えます。ご注意を。
作者からの返信
Askewさん(笑)
見事にゲンスキー氏の情報は一つも引っかかって来なかったです(爆)
Googleも脇が甘いですね〜!!
でも、アンチメディアであがり症ならしょうがないか。。。
わー、その土地の言葉で!?
旅行に行く前に、イントネーションとか特訓しておかないと!!
一瞬でも標準語、というよりも、たぶん私も現住地のイントネーションになってると思うので、そっちが出ちゃうかもなぁ。。。
ふふ、どこのたこ焼きもって出てくるんでしょうね??
まさか、自家製!?
確かにそれ気になってました。
何とか監修てよくありますよね。
落語監修とか将棋監修ならわかりますけど、方言監修はどうなんでしょうね。
民俗学みたいな大学教授とかなんでしょうか、地元民てのもなんかあれですし。
作者からの返信
小万坂さん、やっぱり気になりますよね〜!
そうそう、いろんな監修ありますよね。
時代考証とかもそうだし。
民俗学の教授?なるほど、ありそうですね。
地元の素人の人だと、自分仕様になっちゃいそうですもんね。
あと微妙なエリアの違いとかもあるかもしれないし。。。
そういえば、旅行先の山形で、方言テンコ盛りの地方の昔話を拾い歩いて研究してる人の話を聞きました。
そういうのを知ってるお年寄りがいるうちに、各地で大事に受け継いでいってほしいなぁって思いました。。。