みさえさーん!
小説も書いているんですね?
楽しみ〜。
私は始める時は意気揚々として
始めるのに、今は終わらせたくて仕方ない(笑)
というか、これはいつも何事もそうです。
始めた途端に終わらせたいになります(笑)
なので、エッセイがちょうどいいのに
何故か小説も書こうとしてしまう…
別人格が欲しくなるみたいに(怖い!?)
かと言って、書ききってから公開するプロの様な事は出来ないんです。
水面下で書いていると、もういいか〜ってなっちゃって(笑)
公開することにより、
無理くりところてん方式で出す(笑)
それしか出来ません。
と、ここで長々おしゃべりするなら
小説とエッセイ書きなさいですよね(笑)
失礼しました。
あー、これからエッセイ書こうと思っているのですが…どうしたもんかな〜。
(まだ喋っている 笑)
作者からの返信
ねむこさーん、書いてませんよ〜
2話くらいしか書いてません。
どうでもいいほかのネタに意識が行ってしまって(汗)
この状態だと、公開しても何日も更新しなさそうで、エッセイだとまだ許されるだろうけど、小説だともう誰も読まなくなっちゃいますよね〜
だから、少なくても10話くらいは書いてからと思うのですが、手が回りません!
始めると終わらせたいという気持ちになるものですか?
私は、とあるネタをエッセイでシリーズ化しようと思ったのですが、同じテーマのものは独立させた方がよいかと考え(オッちゃんシリーズみたいに)、小説という形に挑戦しようかと思った次第です。
それだとフィクションも混ぜられるので。
ネタを出し切るまでは終われないかも??
いえいえ、ここでよければ、これからも長々おしゃべりしていってくださいな♡
おしゃべり。
永谷もそうなのです。
この10年くらい、語ることで自分を作ってきたなあと思うことがあります。
節目節目の嬉しいこと悲しいこと嫌なこと、ビデオに撮ったようにありありと語ることができるのです。
(語りに過ぎて、体験談→物語になってる節もありますがw)
良いことは何度思い出してもいいものですが、いやなこと辛かったこと恥ずかしかったことも同様に保存してあり、発作的に再生されてしまいます。
これを、私の体験ではなく「永谷瞬自伝」として形に残してある種突き放してしまえば、もう少し心に余裕が生まれるかなとも考えています。次回作、いつになるのかな。
作者からの返信
へぇ〜、おしゃべりな男性、けっこういいな。
いや、私にもしゃべらせてくれれば、ですが(笑)
話が弾みそうで、いいな。
しかし、その若さで、語ることで自分を作るなんて、そうそうないんじゃないでしょうか。
それは貴重なことです。
物語になったっていいんじゃないですか!?
ネガティブなことも、語ったり、ただ吐き出したりするだけでも、昇華できていいと思いますよ。
てか、私もほとんど動機はそれだけだし、衝動でもあります。書くことが、自分にとって必要だと感じてます/ました。
人にダイレクトに話すと、聞いてもらう相手のことも考えなくちゃとかあるけど、書くというのは、基本、誰にも迷惑もかからないですしね。
>私の体験ではなく「永谷瞬自伝」として形に残してある種突き放してしまえば、もう少し心に余裕が生まれるかな
まさに、そうじゃないですか!?
カクヨムでも、そうしてる人いっぱいいます(私も)!
そうすることで、救われてると言ってもいいかも。
心の安定とか。
私の場合は、たとえば、母のことをエッセイに書いたおかげで、ンン年の確執の歳月を乗り越えられたと思っています。
ということは、永谷くんの次回作は目の前!!
楽しみにしてますよ〜〜♡