第3話 とりあえず引きこもりについて

これからはゆるーく日記みたいな感じで書ければ良いなと思います。


僕自身、3年ぐらい引きこもっていた経験があります。


実家で引きこもっていた時はそれこそ親意外誰とも会いませんでした。当たり前ですが。一人暮らしをしていた時は完全に一人だけでした。


書いてて言うのもあれですが、引きこもっていた時のことはもう思い出したくもないです、いろいろ酷すぎたので。


昼夜逆転は当たり前(この昼夜逆転は本当に気をつけないといけない所)で、食事は一食だけだったりしました。


それこそ何にもやる気は起きなかったし、ただ焦燥感やら自分が社会と関わっていないことでの罪悪感みたいなのは半端じゃなかったですね。引きこもっていたときはそれこそ、漫画を読むかゲームをするかテレビを見るかだけだったので。


引きこもりやニートが楽とか思っている人がいるかもしれませんが、現実、社会というレールから外れた状態というのは苦しいもの以外何物でもありませんでした。


人と会わないとどうなるか、その分社会性は低下するし、何も成長することはありません。引きこもった経験から言いますが、人というのは他人と関わってこそ成長するものじゃないかなと思います。というか引きこもっていた時と今とを比較して、それを感じる所です。


嫌でも他人と接して方がよっぽど良いっていう。僕もあんまり他人と接するのは得意ではありませんが。


うーん何か書いていてつまらないなと思うんですが、何ででしょうね。もっとハイテンションで書いた方が良いのか。


つうか訓練校の勉強しないといけないのに、またやっていないというこれアカンコースやんけという話になってくるのですが。


どうやったら面白く書けるんだろうかというか敬語やめます、なんかもっと自然に書いた方が良いかも。


上手い人は本当に上手くて面白いからなあ。僕もそれを目指して書いていこうと。


とりあえず今日はこんな感じで




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