PV数を劇的に上げる方法

エピローグ

まずはじめに

この小説を開いたあなたはラッキーといえるでしょう。

この小説では、キャッチコピーやタイトルカラー、１話１話の文字数などの細かい所まで教えます。

まず１つ言いたい事は、

ＰＶ少ない＝その小説はゴミ

という事ではないということです。

その証拠に、カクヨムのコンテストでは★の少ない作品でもよく受賞しています。

だからといって慢心してはいけません。

こういった作品は、しっかり読めば面白い作品なのです。

つまり埋もれている、という事です。

このような作品は後の話にも紹介しますが、

『評価されにくい』作品なのです。

どういうことかと言うと、カクヨムを読む時というのは

数十分のスキマ時間が多いんです。だから、じっくりと読んでいる時間がないんです。

また、俺Ｔｕｅｅｅじゃない斬新な話を描こうとして、主人公に何の魅力もないまま、仲間だけで進むような話を書き、ＰＶが少ないのを

「ただ埋もれているだけ」や

「見る目がない」などと周りのせいにする人もいますが、

それは筋違いです。

では始めに、

あなたがどこまでカクヨムのＰＶ増やし法について理解しているかを聞いてみます。

①あらすじは出来るだけ長くした方が良い。　〇か☓か。

②ブックマークなどの宣伝は効果はある。　　〇か☓か。

③１話は出来るだけ長いほうが良い。　　　　〇か☓か。

④近況ノートは書くとＰＶが上がる。　　　　〇か☓か。

⑤‼は乱用した方が良い。　　　　　　　　　　〇か☓か。

答えは全て☓です。これはほんの一部ですが、ＰＶ増やしの方法について、

全然理解していない事がわかったと思います。

これをすべて読んであなたの作品が人気になったなら幸いです。

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