最適なテンポで終わりまで進んで読みやすかったです。想像の仕方次第で極彩色に彩る。
更新はカタツムリの速度です。基本、読む方が好きなので書くのは極稀です。 『不死者の集い』は最近イメージ内でよく暴れているので少しずつ吐き出しています。 …
のび太の夢幻三剣士みたい!!(小並感)
自分の夢をインターネットにアップロードできるようになった時代を舞台に、女性化した主人公が夜に見る夢の様子を描いていくのだが、とにかく夢の世界の描写が強烈である。部屋の扉を開けたらいきなり列車が走っ…続きを読む
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