第11話 理解と理解への応援コメント
お母さん出てきたけど、そういう繋げ方のためだったのですね。すごい。
桜さん、良かったですね。
お母さん、GJ。
第10話 過去の救世主と未来の救世主への応援コメント
すごい、ヤンデレも回想が。
そして、過去の彼と主人公が同一人物かもしれないとは。素晴らしいです。
両手に花とはこの事ですね、全くなりたくないですが。
編集済
第9話 絶望の過去と希望の一人の読者への応援コメント
ここでメンヘラの回想ですか、素晴らしい演出ですね。
メンヘラが少し可愛く思えてきます。
不思議ですね。
第7話 癒やしをくださいへの応援コメント
メンヘラさんのメールはわかりますが、ヤンデレのメールの。間違えしたのくだりは消せるのに訂正して送ってくる辺りからすぐに送りたい、という感情が滲み出ていて怖いですね。
素晴らしいです。
第6話 メンヘラとヤンデレへの応援コメント
どっちか一つのジャンルで一つの作品が出来るのに盛り沢山の椀飯振舞ですね。
ヤンデレもちゃんとキャラクターがたっていて素晴らしいです。
第3話 メールの悪魔への応援コメント
怖い、怖い。
流石、メンヘラさん。
メールでジャンケンは秀逸ですね。どんだけ絡みたいんだよ、と思います。
編集済
第1話 誰か助けてくれへの応援コメント
こんにちは、お邪魔します。
今度は残念美人ものの予感。
メンヘラのメール文章を忠実に再現出来ていると思います。すごいです。
作者からの返信
読みに来て下さりありがとうございます。
第12話 告白の返事への応援コメント
悩んでる女の子にちょっと優しくしてしまったせいで、付きまとわれて苦労する主人公と、彼にアプローチする少女たちのドタバタっぷりがテンポ良く描かれており、楽しく拝読出来ました。
女の子サイドの事情もきちんと書かれていたので、読後感も良かったです。
主人公がどちらかを選んだとき、選ばれなかった方がどんな行動に出るか……想像すると、少し恐ろしいです。(^_^;)
作者からの返信
読みに来て下さり誠にありがとうございます。
カクヨムで最初に書いた作品です。
メンヘラとヤンデレから逃げる主人公のドタバタっぷりが表れていたようで嬉しいです。
まだ書いて三ヶ月なので、素人感がでているとは思いますが、小説書いていくのでまた読みに来てくれると幸いです。
改めて読みに来て下さり、ありがとうございました。
第12話 告白の返事への応援コメント
読ませて頂きました!安川瞬です!
タイトルが非常にそそられるモノでしたので読んでみました。
1話1話が短いのでテンポが速く読みやすくはあるのですが、もう少し内容を詰めた方がいいと思います。こういうイチャラブモノって主人公の感情とヒロインの感情を上手く書いて、読者側にそれらを見比べさせることも大切だと思うんですよね。
主人公はこう思ってるけど、ヒロインはこう思ってる。あーだから、こういう行動を取ったりこんな展開になるのかーみたいな。
ですので、もっと内容を詳しくしてくれる方が嬉しいですね〜。
ですが、タイトルでの釣りや構想は良いと思いますよ!タイトルやあらすじからこの作品が気になって……という人もいるでしょうし、イチャラブ物としてヤンデレとメンヘラという「それ、絶対修羅場なるパターンじゃーん」みたいな組み合わせ方は非常に私好みです!
だからこそ、もっと内容を詰めて欲しかった。過去の内容もイマイチピンときたり同情もそこまでできない故にほんっとうにそこが残念です。
最後に、星は二つにさせて頂きました。タイトルと設定で星一つ。そして。これからの期待を込めての星二つです。
上から目線な感想で申し訳ありませんでした。これからも頑張ってくださいね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
感想は的を得ています。
逆に申し訳ないくらいです。
この作品は一ヶ月も書いていない素人の自分が初めて書いたラブコメです。
pv数が伸び、いいねの数が少ないのは内容がちゃんとできていなかったからだと今回の感想で分かりました。
タイトルとキャッチコピーの件は素直に嬉しいです。
まだ書き始めて三ヶ月ですがこれからの作品もぜひ付き合って読んでくれると嬉しいですね。
読んでいただきありがとうございました。
第12話 告白の返事への応援コメント
主人公に依存する病み属性の二人それぞれの闇の部分とそれ故の可愛さが魅力的に描かれていてテンポもよく楽しく読ませていただきました。
柚木さんは最初の方で”隣のクラスの〜”と書かれていたので同級生かと思っていたのですが先輩だったのですね。
先輩部長と後輩部員の年の差を利用した描写があればもっと作品の魅力が増すかなと思いました。
作者からの返信
読んで下さりありがとうございました!
この作品は、カクヨムで初めて書いた小説なので素人感が出ていると思います。
今もですが描写がヘタなのでこれからの作品の中で成長できればと思っています。
今回は読みに来て下さり誠にありがとうございます!
第12話 告白の返事への応援コメント
二人のヒロイン、二つのルート。
それを曖昧にして後は読者にお任せ。
最高の終わり方だったと思います。
個性的でキャラクターもたっていて、ヒロイン二人の回想も良く出来ていて、素晴らしい作品でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
読みに来て下さり誠にありがとうございました。