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  • 5. そして二人はへの応援コメント

    拝読させて頂きました!

    女騎士の悲恋、貴族の宿命…

    変かも知れませんが、古き良き昔の日本を思い浮かべてしまう世界観でした。

    想いの描写もきめやかで、世界に没入出来ました。

    この度は企画へのご参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント及び評価をありがとうございます。

    楽しんでいただけたようで、嬉しく思います。
    特に没入などと、嬉しい限りです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 1. 仲裁者の憂鬱への応援コメント

    企画にご参加頂き有難う御座います!

    傍若無人に見えるユーノ、常識人らいきソフィア。

    これからどのような物語が紡がれてゆくのか・・・

    これから拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞台が異世界、ファンタジー要素も一つだけというそんなお話ですが、読んでいただけて幸いです。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 1. 仲裁者の憂鬱への応援コメント

    こんにちは!昨日終了したタテ読み企画の柚子です。
    普段からタテ読みしているのですが、森陰さまの作品はタテでもとても読みやすいと思っていました。
    こちらの作品、まだ読みはじめていなかったので、順次、楽しく拝見いたします!

    作者からの返信

    ヘリアンサスに引き続き、コメントをありがとうございます。

    私もどちらかといえば縦読み派でして、プレビューは縦書きにしています。
    ネット小説ですから、行間を作ることは避けられないのですが……縦書きで見たときにあまりにスカスカだと埋めたくなってしまいます。

    本作はネットでの活動の初期に書いたものですから、行間は作っていません。
    縦書きだとするやはりそちらのほうが読みやすいのでしょうか。

    どうぞ、本作もよろしくお願いいたします。

  • 5. そして二人はへの応援コメント

    高く安定した筆力に支えられて、最後まで一気に読ませて頂きました。

    この後の二人の未来がどうなったのか、また会える機会があったのなら、二人の立場はどう変わっているのか等…読者の想像の翼が羽ばたく素敵な終わり方ですね。

    企画にご参加頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一気に読んでいただいたとは、恐縮です。

    残念ながら別れの道を辿ることとなってしまった二人。ですが、悲恋ではないというところがまたポイントです。
    二人のその後に思いを馳せていただければ幸いです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 5. そして二人はへの応援コメント

    自主企画から飛んできました。どなたの企画だったかは失念してしまったのですが。

    最初は恋愛ものとして読み始めましたが、次第に推理小説のような雰囲気にドキドキして、最後はほろ苦いながらもすっきりとした気持ちのいい物語でした。とても面白かったです。どうもありがとうございました。
    少しずつですが、他の作品も読ませていただきますね。応援しております。

    作者からの返信

    コメント、および評価をありがとうございます。

    私が書くとただの恋愛ものとはならないようなのですが、お気に召していただいて良かったです。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 5. そして二人はへの応援コメント

    この後、再会できたのか。
    ソフィアは誰かと結婚したのか。
    気になりますね。

    読むほどに引きこまれる話で、最近流行しているワンパターンなネット小説に辟易している身としては、嬉しい出会いでした。

    企画に御参加いただき有難う御座いました。

    作者からの返信

    コメント及びレビューをありがとうございました。

    流行ものと違った路線のお話ですから、なかなか取っつきにくくあるのでしょうが、このようにきちんと読んでくださる方がいるのはとても嬉しいことです。
    評価までいただいて、ありがとうございました。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 1. 遠征の終わりへの応援コメント

    >ナイフとフォークを構えた格好でヴィクターが目を光らせる。その手で捌かれるのが、彼の前にある肉ではなくソフィア自身のような気がして、思わず唾を飲み込んだ。

    良い表現ですね!
    勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このお話を書いたのはずいぶん前なので、どういった状況の一文だったのか、すっかり忘れておりました……。
    振り返ってみると懐かしいです。