12月1日 リーガルには天才・秀才ではなくミステリと続き、ライトにはコロムビアと前付けではなくノベルと続く
すまんリーガル天才・リーガル秀才はみたことないんだ。
三越のお歳暮コーナーで親戚数軒にほどほどのものをいくつか。まあ見栄です。
南二条のブックオフで。
『法律事務所』ジョン・グリシャム, 新潮社, 1992.7
『それは私です』柴田元幸, 新書館, 2008.5
『悪霊の館』二階堂黎人, 立風書房, 1996.12
『夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)』麻耶雄嵩(講談社ノベルス), 講談社, 1993.8
『誰が小娘よ!?』清水文化(HJ文庫)(くじびき勇者さま 1番札), ホビージャパン, 2006.9
『誰がお荷物よ!?』清水文化(HJ文庫)(くじびき勇者さま 2番札), ホビージャパン, 2006.12
『誰が聖女よ!?』清水文化(HJ文庫)(くじびき勇者さま 3番札), ホビージャパン, 2007.2
個人的これ読んでなかったんですかフェン教授シリーズその1(2以降があるかどうかは知らん)、ジョン・グリシャム『法律事務所』。いや中学生んとき図書館で借りたことはあるんですがね。なんか読みそびれてしまって。『推定無罪』の映画化・文庫化と日本でもよく売れた『法律事務所』で翻訳リーガルミステリがドカーンときたような記憶が。
『くじびき勇者さま』は科学史っぽいネタが多いラノベだとどこかで読んで以来気になっていたもの。続きは見つかるかしらん。
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