今宵の晩餐ですが、さんまぁにしてみせますわ!
ごきげんよう、北極ポッケですわ。
皆さま、秋も終盤ですのに、
わたくし秋刀魚のことを書き忘れていました。
2022年の秋刀魚なんですが、ちょっとお高いですよね。
でも、いろんな事情があるんですね……(ネサフ)。
しかし食べましたわよー! お求めやすい価格のものだったので、やっぱり小さくて「今、秋、旬だよね!?」とピギャーしたものです。
秋の秋刀魚、大好きー🎉🍻
秋刀魚は寿司も好き。あと、秋刀魚のほぐしご飯とか(好きすぎてカクヨムに置いてる自作小説にも出しました。
北極、子どもの頃は魚をよく食わせてもらっていました。
両親働いてるので、母方の実家にほぼ毎日あずけられていたんですが、そこ、魚のおうちだった。じぶんは肉が食いたい子どもだったのですけど(笑)肉がでない……ビーフ……つまり、
これが篠塚家のルーツでしてよ!
なぜでしょう、中学くらいからお魚が苦手になって。で、成人すると人間味覚が多少変わるじゃないですか。また、だんだんお魚好きになっていく。ふしぎ。
苦手期間は、悲しかった。
鮪も無理だし、鰻もむり。
食事逝っても、安上がりでよかったw
ッ 今じゃ全部食べる~💸
それでも秋刀魚はずっと好きでした。
なので今年も、ザ☆秋刀魚が食べたい。
ビールはマルエフよりも、キリンの秋味で🍺 〆
とここで、思い出しました。北極の好き嫌いの激しさは、断言いたします、中学校の給食のせい。ほんっっっとうの、エイリアン飯だったw
おなじエリアの同世代満場一致と思います。舌ばか育成機関。罪なき素材が泣いてんぞー! と、ずっと燃えていた。小学校の給食がろくねんかんおいしすぎた、――ギャップよ。
北極の中学時代は、すぱるたな部活漬けだったので、いつもひもじく、お腹を空かせた子どもでした。あの頃に回帰するなんて二度とごめんですわっ!
🚨 酔いどれ令状 ( ˙ө˙)ゞ
『北極ポッケは、今を精一杯に逝きます🍺🍺🍺』
完
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。