うちの亡くなった父は藤光さんと真逆なこといってましたね。
父は趣味で、大菊を育ててたんです。まーそれは、趣味の域をこえて、いろんな菊花展に出してたんですけど。
なんで、菊かっていうと。愛情と手間暇かけたら、菊はちゃんとまっすぐ育って答えてくれると。
子供はちっともいうことを聞かん!って言ってましたねー
作者からの返信
菊を育てるのが趣味……。秋になると必ずやってる菊花展のあれですか? それはまたお父さんは、ゴージャスな趣味でしたね。
手をかけたら、かけただけよい菊になる――というのは、そのとおりだと思います。ただ、思うに任せないことはいろいろとあると思うんですよ。
それこそ、子どもを育てるのと同じように。
トマトって案外難しい。
我が家は、庭先に義母が勝手に植えていくんです。世話するのは長女。義母の教えにならってなかなかのやり手です。
脇芽とりをしたり、葉の状態を見て水やりをかげんしたり。虫がつかないように薬撒いたりもします。
小さい農業女子ですよ笑 私よりトマトに詳しい。
形があるかないか、何を作るかは別として、「創り出す」ことには変わりなし!
例年の猛暑です。目を離さないようにしてあげてくださいね笑
美味しいトマトが出来ますように!
作者からの返信
勝手に植えていく……土地柄ですか? お義母さんのお人柄?
脇芽をとる……なにをして脇芽というのか、よく分からんのです。水加減もかなり不安、あげすぎちゃダメなんでしょ。
奥さんが「わたしがやる!」と言ってるのですが、脇芽をとること知らないと思う……。ちゃんとできるだろうか。