いまだに、このうっせいわの曲聞いてません(笑)
そんな流行ってるんですね。
今の子は、夢をみない。立身出世?なにそれ、手の届く範囲の幸せで十分。だって、そんな世の中にしたのは、あんたたちでしょ……っていう痛烈な批判が入ってそうですね。
作者からの返信
べつに知らなくていいと思いますよ(笑)いまの時代、流行が移り変わるスピード早いですから、夏頃には終息してると思います。コロナとちがって……。
この歌詞は、SNSで無数に散らばっているゴミのようなメッセージを殊更、模して書かれてますよね。
そのメッセージの発信源は若者自身ですから、この歌は大人や社会に対する主張というよりは、若者自身への自虐をこめた叫びなのかなと思いますね。
うちの子がやっと「うっせぇわ」って検索して! と言ってきました笑
遅い。
本当だ。ギザギザハートの子守唄なんて懐かしい笑 けど、歌詞の意味合いが違うんですねー。
社会の変化が見て取れますね。
今時の若者たちの叫びなんでしょうね。
なんかね。諦めてる感がある割には、こうして叫ぶんだから、わかって欲しい気持ちはあるんだと思うんですけど。素直じゃないねー!
作者からの返信
これねー。
昔の歌謡曲は、テレビやラジオで歌手の人が、不特定多数のみんなに向けて歌っていたでしょ。
いまはネット動画で、気心の知れた人たちへ向けて歌っている――っていう違いがあると思うんです。
そもそも想定してた視聴者のマスが違うんですよ。それが想定外にバズったのが『うっせぇわ』現象だと思います。
「鬼滅」と似てますね。ヒットの構造が。