はい、藤光さんの思い受け取りました。エッセイ楽しいですよ(笑)
公募ではたしかに、文章力よりアイデアが、秀逸なものを!って書かれてますが……ラノベ系の大賞作品みたら、実は似たよーな作品がおおいのですよ(笑)
アイデアを!っていうのは表向き。裏では、売れるものを!っていうのが求められてる作品かなと思います。
つまり、今売れてるジャンル。異世界だったり、あやかしだったり、悪役令嬢だったり。
そのジャンルの中でアイデアだしてください!
が、本音だと思います(笑)
作者からの返信
楽しいですか? うれしいです。
ラノベって、「売れてナンボ」の小説なので、出版社が売れそうな作品を受賞させることが多いイメージですね。応募する素人作家が出版社の思惑に踊らされているのは、ある種滑稽でもあります。これが一般文芸だと、作家さんが審査員となって「作家が考えるよい小説」を受賞作に選ぶじゃないですか。受賞作にある程度の作家性や芸術性をもたせるためには、作家が選ぶということはいいことだと思います。ただ、そうした一般文芸がいまの時代あまり売れなくなっていることは、作家自身よく考えなければならないと思いますけどね。
たくさんの人に受けて本になるのは素晴らしきことですが、読んでくれる方が少しでも心動かしてくれたんだろうなーということがわかると、天にも登る気持ちです。
いつも楽しみにしております。
スランプ気味ですが、ボチボチミステリーの推敲を進めて頑張ります。
モチベ少し上がりましたよ! ありがとうございます( *^皿^)
作者からの返信
じぶんの文章が本になればいいなーとは、いつも思ってますが、なかなかハードルが高く実現の見込みはありません。
ま、本にならずともだれかの役に立ったのであればうれしいのですが、読んでくれた人のリアクションも伝わってきにくい。
コメントをいただけるのはとてもうれしいです。