応援コメント

212カオス わたしにしか書けないもの」への応援コメント

  • たくさんの人に受けて本になるのは素晴らしきことですが、読んでくれる方が少しでも心動かしてくれたんだろうなーということがわかると、天にも登る気持ちです。

    いつも楽しみにしております。

    スランプ気味ですが、ボチボチミステリーの推敲を進めて頑張ります。
    モチベ少し上がりましたよ! ありがとうございます( *^皿^)

    作者からの返信

    じぶんの文章が本になればいいなーとは、いつも思ってますが、なかなかハードルが高く実現の見込みはありません。

    ま、本にならずともだれかの役に立ったのであればうれしいのですが、読んでくれた人のリアクションも伝わってきにくい。

    コメントをいただけるのはとてもうれしいです。


  • 編集済

    単純なことですが、たった一人でも人の心に感動を与えられる小説が書けたら、嬉しいですよね。

    藤光さんが目指している小説の世界、これからも楽しみに読みにきますね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。たったひとりでもわたしの文章に感銘を受けたっていう人がいたら、わたしのこの作業は「ひとりごと」ではなく「おくりもの」となり得るわけですが、それがなかなか難しい上に、リアクションがないとその人に読んでもらえたのかすら、わたしにはわからないんですよね。

    中澤さんはじめ、みなさんに喜んでもらえるような文章を書くよう努めます!

  • はい、藤光さんの思い受け取りました。エッセイ楽しいですよ(笑)

    公募ではたしかに、文章力よりアイデアが、秀逸なものを!って書かれてますが……ラノベ系の大賞作品みたら、実は似たよーな作品がおおいのですよ(笑)

    アイデアを!っていうのは表向き。裏では、売れるものを!っていうのが求められてる作品かなと思います。

    つまり、今売れてるジャンル。異世界だったり、あやかしだったり、悪役令嬢だったり。
    そのジャンルの中でアイデアだしてください!
    が、本音だと思います(笑)

    作者からの返信

    楽しいですか? うれしいです。

    ラノベって、「売れてナンボ」の小説なので、出版社が売れそうな作品を受賞させることが多いイメージですね。応募する素人作家が出版社の思惑に踊らされているのは、ある種滑稽でもあります。これが一般文芸だと、作家さんが審査員となって「作家が考えるよい小説」を受賞作に選ぶじゃないですか。受賞作にある程度の作家性や芸術性をもたせるためには、作家が選ぶということはいいことだと思います。ただ、そうした一般文芸がいまの時代あまり売れなくなっていることは、作家自身よく考えなければならないと思いますけどね。