うちの娘も言ってましたね。私、学校では奴隷身分やしって(笑)
貴族、平民、奴隷の3段階の身分らしいです。
でもこれを聞いてた同じ学校のお友達に、はっ?あんた貴族やろって言われてました。
つまり、自分が思うほどひどくない。反対に、自分が思うほどいけてない。ってことですね。
作者からの返信
スクールカーストはある。
でも、目には見えない。
じぶんがどこに属するか、主観的に感じるカーストと、客観的に感じられるカーストはひとそれぞれちがうってことですね。
わたしも最下級カーストの住人と思われていたかもしれませんねー。
昔からなんとなくレベル分けはありますよねえ。
先生も下々の者には目を向けませんよ。
高校時代は特に芸術関係だったんで、うまい子と下手な子でレベルが違っていましたね。
しかし、社会でもそうですよね~。
私なんかは、底辺レベルに位置しているもんで、もう開き直りですよ。
底辺は気楽でいいもんです(^^♪
お金なんてねない方がいい。中途半端にあると困ります。
作者からの返信
>先生も下々の者には目を向けませんよ。
>うまい子と下手な子でレベルが違っていましたね。
そうそう。スポーツなんかもそうですね。
部活でやってましたけど、先生とかコーチとか熱心に指導する人ほど「上手な生徒に肩入れする」んですよね~。へたくそは放っておかれちゃうってありますね。
結果に目がいきがちなんでしょうね。へたくそが上手になっていく過程よりも、とにかく結果(よい結果)を求めてしまう。結果を比較して優劣をつけたがる。生き物としての病(やまい)なんですかね。