〇閑話 人物紹介.その36 ―――――――
※本エピソードは、ここまでに登場した主なキャラクターの紹介です。
主要な登場人物であっても、作中での情報が少なかったり
現時点での紹介が憚られるキャラクターは書いていません。
ここまでのお話をお読みになられた後に見られることを推奨します。
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『エルアトゥフ』
・性別:女
・年齢:??歳
・T137cm → T159 → T152
B83(F+) W46(UB58) H85
↓
B92(G+) W55(UB66) H93
↓
B91(H) W50(UB63) H91
・優しい末っ子次女。
・「閑話 人物紹介.その17」
「第267話 成長した子らは今日も変わりなし」
「第339話 お仕事…? ― 子供達と一緒.その1 ―」
「第340話 お仕事…? ― 子供達と一緒.その2 ―」
「第391話 焼き潰えし者を報告す」なども参照
・
・“ シャルーアの熱 ” によって種の壁を越え進化。
・肌の色:薄灰褐色(アンシージャムンよりもシャルーア寄りの肌色)
・髪の色:淡めの赤茶
・瞳の色:深いオレンジ(本気を出した時は金色+フレアの輝きを伴う)
・一人称:私
・シャルーアの呼び方:かかさま
・兄弟姉妹からの呼称:エルア
・とても優しい性格で、奉仕的かつ文化的。
・5人の中でも一番素直に感情を露わにする。
・種の進化のあと、シャルーアを何歳か大人にしたかのような
色香ある容姿となり、同行した王都の兵士達に囲まれるなど、
高い魅力を有するに至った。
・……が、その後、戦闘中にシャルーアの力を宿した刀の切っ先を首に受け、
種の進化によって与えられた体内の残留エネルギーが活性化したことを受け、
その容姿はさらに洗練化され、よりシャルーアの容貌に近づき、
その魅力のほども高まってしまった。
・5人の中ではもっとも幅広い学びと知識を持ち、
文化的な方面への関心や意欲が高い。
・また、5人の中では一番のロマンティストの側面がある。
・母と慕うシャルーアを神級に信奉しており、
自分の容姿がよりシャルーアに近づいたことを、とても喜んでいる。
・エル・ゲジャレーヴァでの戦いにて、
魔物化した囚人達の中でも実力者だった、
狂気の剣術家アルハシムが用いていた大振りなシミターを持ってきており、
そのまま使用している。
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