知りたくなかった日記
「いやー、最近こっちに来れてないねぇ
ご、ごめんねぇ……?(シュン)
えっと、その、実はな
……なっ!
そうやってすぐ撫でるところ!べ、別に最高だなんて思ってないんだからなっ!/////
……はいはい思ってますよぉ(ニコッ)
わ、わたしの一番の幸せはご主人に撫でられることだッ!(ビシッ)
あ、そ、そーいやもうそろそろチケットの期限も切れちゃうな?
ひひっ、つ、次はどこ行こっかな?(ニコニコ)
……空元気だって?
ご主人の前では嘘つけないかぁ、ずっとわたしと一緒にいるもんなぁ〜
……実はな
あんかけに見ちゃダメって言われてた小説見ちまったんだ
下書き状態の小説……
ボク……いや、わたしが書いてたこと、全部全部思い出しちまった
ボ……わたし……、英語使ってたみたいでさぁ
ひひっ、そこまでしてヒミツの日記が書きたかったんだな」
***
I hate it.
Since when did I gomad?
I hate everything.
There is no point in what I did……
I want to run away.
But I can't close to eyes.
I want to go back to my usual days.
But I can't close to eyes.
I want to remove this weight.
But I can't close to eyes.
I can't close to eyes.
I can't close to……
This is just a trash can.
Sorry for the illness.
Will you steal?
Please do not hesitate.
I have no meaning.
Still, many times
Are you trying to touch me
Don't lie.
I know.
……It can not be helped.
I can't close to eyes!
I can't close to eyes!
I can't see to the dream!
I can't close to eyes!
Can't you hear me?
The person who came to help is also turned back……
***
「……狂ってやがるぜ!
あ、今はもう寂しくないぜ?(ニコッ)
ご主人がいっぱい遊んでくれて、ご主人がいっぱいかわいがってくれて、ご主人がずっと一緒にいてくれて
超絶幸せだ、ありがとう!(ギュッ)
さて、今はPPPの練習、休憩時間だが……
休憩時間も練習見学期間も有限だし!
ひひっ、そろそろ行くか♪」
セヒコに腕をひかれるあなた
その時、一人のトリらしきフレンズが現れた
「……。」
「……ん?
何のフレンズだろ?トリの子かな?
ご主人のこと、見てるようだぜ〜
ご主人って意外とモテるなっ☆(グッジョブ)
じゃ、先に行ってるから仲良くイチャついててなっ♪」
「……セヒコさん、でしたっけ
行っちゃいましたね
……はっ!?え、えっと、こんにちは!」
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