応援コメント

1999年7月27日」への応援コメント

  • なかなか熱い展開すね。
    こんな体験をしているアスカ様が羨ましいです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    この後エマとの展開はepisode4まで続きます。
    モデル人物はいますが、没落貴族のお嬢様という設定です。
    若い頃でしたので色々ありました💦

  • ランブータンに久しぶりのソムチャイ…・・と思いきや、甘々エピソードでしたか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてこの物語を甘く苦くする女・エマの登場回です。ランブータンは、そんな彼女の象徴です。毒々しい表層とは裏腹の甘い果実…。考えてみれば、そんな彼女と引き合わせたのはソムチャイがくれた彼同様の電池切れの時計でした!

    引き裂かれた初恋の人小莉《シャオリー》、おてんば姫のサキ、そしてヘル・クィーンのエマ(…ったく何人出てくるやら汗)。恋の行方は物語の先へ…


  • うーん、エマさん、清楚に見えて大胆な。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    突然このような展開が始まってしまい申し訳ないです💦
    エマの詳細についてはこの後のストーリーに詳しく描いておりますが、
    非常に厭世的で、また衝動的で、つねに生き急いでいる人です。
    この物語において、好き嫌いを分けてしまう強烈なスパイスかもしれませんが、
    決してただの官能になるわけではないので安心して楽しんでいただけたらと思います。

    彼女はとてつもないものを背負って生きています。
    人生という旅において、何を求め、どこにゴールを置くか、
    これもまたこの物語で描いていきたいテーマです。
    現在エピソード4の執筆を開始しましたが、
    なかなか険しい道のりになりそうです。
    ただ着実に一歩ずつ進んでいこうと思っています!

    続編も是非お楽しみくださいませ!