こんばんは。

どこに書こうかなと、思い、こちらにお邪魔させていただきました。
角川つばさ、文字数のことは意識していたのですが、ページ数を全く意識していなかったのに、勢いで連載を始めたあと、別のワードでページ数を確認したら（いつも、文字の大きさが２０とかなのですが、それだと、ページ設定がきちんとできないので、別のワードで確認しました）、ページ数が多すぎて、急いで改行を減らしたり、いろいろとあったのですが、
なんとか、物語が完成して、連載を始めることができました。

宣伝してくださると、うれしいです。

残酷な話は苦手なのですが、美しいホラーとか、感動するホラーは好きなので、それを意識してみました。
最初は、角川つばさの本を意識して、書いていたのですが、今は、改行をたくさん減らしているので、読みにくいかもしれません。

わたしは書きながら、たくさん泣きましたが、他の方がどう感じるかは、わかりません。でも、わたしにとって、ホラーは癒しで、ホラーじゃなくても、そうですが、物語とは、自分の喜びであり、自分と向き合うためのものだとも、思っています。
人と関わることで、自分のことを深く知ることができたりもしますが、
物語のおかげで、抑圧されていた自分の感情が出てきて、自分と向き合うことができたりもするので、物語が好きです。

誰かの心に届くといいなと思っています。

ヤドリ　～精霊に、力をもらった女の子～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918061304

角川つばさ文庫小説賞、どんな参加作品があるのかと読みに参りました。
ご紹介いただき恐縮です。
風景描写を褒めてもらえて、とても感激しています。(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
拙いながらも詩も書いたりしていることや、素晴らしい詩人の方々と交流させていただいてることが良い影響になっているかなと思います。
他にも情景描写が秀逸な方が大好きな作家様に多いので、勉強させてもらっています。
ありがとうございます。
わ〜、嬉しいな。(*´▽｀*)
励みになりました。続きも頑張って執筆します。(๑•̀ㅂ•́)و✧