こども向けほど難しいものはないと思うのですぞ！

角川つばさは、受賞した作品は、一応すべてチェックして、研究しています。
受賞関係ないのも、気になるのはチェックしていますが。

でも、無料ですべてネットで読める時に読んだり、
本屋さんで立ち読みが多く（読むのが速いので、さらさらっと読みます）、
家にあるのは１冊です。
でも、家にあるのは、とても好きな本なので、何度も読みます。
読みやすくて面白いです。

そんな感じなのを、今、書いていますが、
応募するかは、できたらしたいなと思うぐらいで、
連作短編になったらいいなと思いながら、
書いてはいます。

いろいろと事情があり、
書ける時に、楽しむために書いているというか、
ただ、楽しいので書いていますので、
楽しむことが目的です。

でも、しめきりまでに７万文字超えたら、応募したいなと思ってています。
ただ、運営さんに聞いたり、いろいろと考えた結果、
連載するなら、１話６千文字ぐらいを、空行、基本なしで（＊＊＊は、１話１回使う予定）、
やろうと思っています。
なので、きっと読みにくい。

自分の作品を紹介してくださってありがとうございます(≧∇≦)

『子供だましは子供に通用しない』、その通りですね。
自分も大人が面白いと思えない話では、子供を喜ばせられないと考えています。
子供は大人が思っている以上に、面白いのハードルが高いですからねえ。賞が求めているような話を書けているかどうかはわかりませんけど、全力で取り組んでいきたいです!(^^)!