応援コメント

第146話「自作『Zが押せなくて』宣伝します」」への応援コメント

  • 私も高校の頃、格ゲーハマりましたねー。
    ゲーセン通いしてました。下手ですが……

    その時の事を思い出しつつ、読ませていただきますね!
    楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は据え置きハード派でしたので、実はスティックが使えないですw
    コントローラーなら、仲間内なら中堅くらいでしたね。外に出ると下手な部類かもしれないですが。

  • 昔、友人宅でTRPGをやったあとに格ゲー大会が開催されまして。
    格ゲーやらない僕は必殺技コマンドどころかガードボタンの存在も知らない有り様。
    強攻撃ボタンだけで戦ってました。

    「攻撃の間合いはだいたい覚えた」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    TRPGのあとに格ゲーってなかなかハードですね。
    初見で格ゲーは慣れてても厳しいのにw

  •  読みました。大変面白かったです。

    『お前のことは……いつだって大切に思っていた(空条承太郎)』

     いや、ご作品は兄妹ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さらに本作「Zが押せなくて」に素晴らしいレビューもありがとうございます。

    「格ゲー」とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ!

    編集済
  • 必殺技はほぼ波動拳だけでやっていた自分にとって、ユイの苦労する姿は大いに共感できました。

    外出自粛が叫ばれている今、家に引き込もって格ゲーやるのもいいかもしれません(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も昔はZとか意味分からなくて、波動拳しかできなかった時期があります。
    でも、そのころは、波動拳が出ただけでも嬉しかったですね。

    自粛で家の中にしかいられないので、格ゲーに限らず何か熱中できることが新しくできるといいですね。

  • 『Zが押せなくて』。これを読んで思ったのが、「なるほど、ゲーム小説はこう書けばよかったのか」、でした!(^^)!

    やはり格闘ゲームがお好きでしたか。読んでてこれは好きでないと書けない話だって思っていました(≧∇≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいやいや。そんな褒められると照れてしまいます!!

    格ゲーというより、皆とわいわい遊ぶのが好きだったのですが、格ゲーはある程度強くないと相手も自分も楽しくないので、自然とやる感じでしたね。