第146話「自作『Zが押せなくて』宣伝します」

 こんにちはタカナシです。

 本日は夏物語の自作を宣伝させていただきます。


『Zが押せなくて』ジャンル:現代ドラマ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895281712

・あらすじ

大学生のトキオは大幅に短縮された2020年の夏休みに帰省すると、玄関には妹のユイがハチマキを巻いて仁王立ちしていた。


「にーに。格ゲー教えて!」


友達を見返したいというユイのお願いに、トキオはしぶしぶ教えることにするのだが……。


「お前って、不器用だったんだな……」


前途多難な格ゲーライフが幕を開ける!!


・推しポイント

 私、実は高校時代くらいまでは結構格闘ゲームにはまっていまして、友達同士で日夜行っていました。友達の中にはコンボ動画を作る猛者もいたりして、なかなかに濃い格ゲーライフだったのではないかと思っています。

 そのときの経験などを生かして書けないかなと思って書いたのが今作です。

 ですが、4000文字の縛り、さらには2020夏というお題もあり、あんまり深く格ゲーについて書けなかったのは若干心残りではありますが、逆に格ゲー初心者あるあるとして書けたと思うので、楽しんでいただければ幸いです。


 

 本日から、そこそこに夏物語作品を読み始めていますので、次回の記事からまた宣伝していきたいと思っています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る