あとがき

 本作品は以前ミステリージャンルにて「ニート呪詛使いの事件簿」として公開したものです。


 また、カクヨム撤退をしたきっかけでもあります。


 当時は文字数5万文字ぐらいの短編でした。


 公開したにも関わらず。全く読まれませんでした。


 合計PVも50届かないぐらい? 各話0PVも並んでいましたし。


 そうなると。右も左も分からないカクヨム初心者のメンタルは限界でした。


 だよねー。書く才能も無いのに。面白くも無い駄文だもん。


 撤退しよう!


 と、アカウントも削除してカクヨム活動から離脱しました。


 しかし、数ヶ月たち。


 作品を書くだけでも楽しかった事に気付いて。再びカクヨムに復帰しました。


 でも、この作品はお蔵入りでしたけどね。ええ。


 ともあれ。こうして再び公開し。


 当時以上に読まれた事に感謝いたしております。


 想定外の化物はいかがだったでしょうか?


 日常生活に潜む「想定外」から着想を得て執筆しました。


 しかも。ジャンルはラブコメ。


 まあ、ラブコメ要素を取り入れて。


 サスペンスが苦手な人にも読まれたいいなと。はい。


 そして、本作品を最後まで読んでくれた方々に感謝を。


 本当に。


 ありがとうございました! 



※追記です。続編『ニート呪詛使いと花園の結界』公開しました。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330650933861978


 カクヨムコンテスト8 エンタメ総合 読者選考突破!


 作者にとって『想定外の化物』ですね。


 趣味としてこれ以上の成果は無いと思います。


 応援してくれた読者の皆さん。ありがとうございます!


 なお、中間選考突破の肩書きだけで。


 これからもカクヨム活動をやっていけそうですwww


 




 


 


 


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る