エナジーブラストという、存在そのものを消失させる車載兵器を、昔のラノベで見たことがありますが、霧子ブラストはまさにそれですね。恐ろしや( ゚д゚)
作者からの返信
なんと……まさに霧子ブラストではありませんか……
実は霧子ブラストには元ネタというか参考にしたものがありまして、ジョジョに出てくる『異次元空間で全てを削りとれる』奴がいるんです。それが霧子ブラストの元ネタでした。
編集済
良かった、本介が無事で……。
いや、もしかして滝波さんをかばって自分が食らってしまうんじゃないかなってハラハラしてたんですよ。
「オニイチャン……どうしてそんな女を……」
「こんな女でも俺が一度は惚れたやつなんだ」あるいは「こんな女のためにお前が犯罪者になることはない」みたいな台詞を吐いてガクッ、みたいな。目が覚めると病院で――っていう。
私は何を書いてるんだ。
作者からの返信
最初はちょっとそれを考えていたんですよ。
霧子のせいで本介が大怪我して……でも————みたいな。
いやいや、宇部氏の予測は当たらずとも遠からずでありました!
なぜ、こんな危険な必殺技を……。
厨二病、恐るべし……。
作者からの返信
なぜ……なぜでしょうか。
男というものは「必殺技」への飽くなき憧れがあるからとしか言いようがありませんね。
そして霧子はお兄ちゃんの期待に応えようと……健気な娘でございます……
編集済
霧子ブラスト。完成したときはどんな反応だったのでしょう? 念願の必殺技に喜んだか、はたまた危険すぎて慌てたか(;^_^A
しかし滝波さん、よせばいいのにどうしてこんな事言っちゃいますかね。
別に彼女が霧子ブラストの直撃を受けようとそれ自体は構いませんが、そうなると霧子が犯罪者になってしまいますからね。そんなことにならないためにも、二度と関わるんじゃないぞ( `Д´)/
作者からの返信
完成した時ですか……
本介「もっとブァーッとカッコいいやつ!カメハ○波みたいなの!」
霧子「こんな感じ?」
ズオッ!!!!!
二人「…………」
こんなんでした!
まぁ、滝波さんはプライド高いですからね。
負けっぱなしは許せなかったのでしょう。
そうそう、結果的に霧子が殺人犯にならなかったのは幸いでした!ある意味この日一番のピンチでしたよ!
滝波さん、どうしてわざわざ逆鱗に触れるようなことを言っちゃうかな。
どうやら尻を叩かれたくらいではまったく懲りなかったみたいですけど、さすがに霧子ブラストには肝を冷やしたようですね。
本介の言う通り、もう関わらない方がお互いのためですね(*´▽`)
作者からの返信
わざわざ霧子に喧嘩を売るとは馬鹿な子であります。
彼女にも彼女のプライドがあったみたいですね。ただ流石に霧子ブラストの前にはポッキリ折れたみたいですが。
おかげで二度と霧子達に関わろうとはしないでしょう笑
強烈すぎる威力!!!
作者からの返信
そりゃもう。広範囲ではありませんが、防御不可の超攻撃であります!人間兵器霧子……