応援コメント

第56話 俺と妹のこれからについて6」への応援コメント

  • うわぁぁあああ!やっぱりか!!

    バカ本介!
    こんなハニトラに簡単に引っかかりやがって!!

    作者からの返信

    そらそうなりますよ!

    コンテナに……じゃなくて、こんな手に引っかかるなんて本介はおバカです!

  • おおっと、いきなり雲行きが怪しくなってきましたね。
    でも、なんとなくそういう予感をしてました。この辺は王道と言いますか、期待通りで助かります。
    ともあれ、どうなる、オニイチャン。

    作者からの返信

    でしょう?
    彼女はなーんか怪しかったですものね!
    ここからは……本介のためのサプライズ誕生日パーティが始まりますよ!さぁ霧子、誕生日ケーキ持っておいで!

  • ほらね!ほらね!?
    おばちゃんの勘は当たるのよっ!!!!( ゚Д゚)

    霧子ちゃん!いまこそあなたが必要な時!!大好きなお兄ちゃんのピンチだよ!!発信器とかつけてるんだよね?ね?

    早く助けに来てええ!!((( ;゚Д゚)))
    そしてこいつらを富士の樹海の真ん中においてきて!!!

    作者からの返信

    ふふふ……ご名答でございます。これが彼女の本性です!

    いやいや、発信器なんていりません!
    さぁ、ここから本介のサプライズ誕生日パーティーが始まりますよ!いやー、よかったよかった!

    編集済
  • わかっていましたよ、滝波さんの醜い本性は。
    怪しいそぶりはなくても、どこかで空気を感じ取ったのでしょうね。いったい何がきっかけでコイツを疑ったのか、自分でもよくわかりません。

    だけど今まで確たる証拠がなかったから大人しくしていましたけど、もう遠慮はいりませんよね。
    滝波、この最低女! よくも騙したな! 本介を裏切ったな! 霧子を陥れようとしたな! この怨み、晴らさずおくべきか! 絶対にコウカイサセテヤル!!!!

    作者からの返信

    おやおや、弟者も勘付いておられましたね。
    皆さん鋭過ぎて困ってしまいます。
    まぁ、超怪しかったですけれども!ふん、バレてても悔しくないもんね!

    しかし、わざわざ罠を張っていた相手を後悔させる事ができるかな!?霧子もいませんし……

  • ほうら、ご覧( ゚Д゚)!! 実家の食堂が忙しいとコメント欄で嘯きながら……。

    こんなダジャレを考えてる女なんですよっ!!!

    作者からの返信

    ふふふ……ご名答……
    そう、彼女はこのダジャレを言うためにこんな罠を仕掛けたので……は、あ、り、ません!

    しかし皆さん鋭いなぁ

  • ほらやっぱり!
    まだ何もしていないにも関わらず、読者から徹底的に警戒された滝波さん。とうとう本性を現しましたか。
    ここまで疑って悪い子じゃなかったらどうしようかとも思いましたが、これで遠慮はいりません。思う存分、攻撃してやりましょう!(o゚∀゚)=○)´3`)∴

    作者からの返信

    ふふふ……皆様よくぞ見破られましたな!
    そう、これは彼女の罠だったのです!

    ほう?思う存分攻撃と……
    彼女の罠は果たして本介だけに仕掛けられたものなのでしょうか!?