清潔感のある格好、難しいですね。『清潔』だけなら選択すればいいとなりますが、『感』ってなんですか『感』って。
自分はシャツはシャツ、ズボンはズボン程度の認識しかないので、服装表現は極力放棄しています(|||´Д`)
いよいよ待ちに待ったデートなのに、頭に浮かぶのは霧子のこと。この調子では、二人きりになっても上の空になっていそう。
「さっきからボーっとしてて何なの!」なんて言われたらどうしよう(>_<)
作者からの返信
そうそう!雑誌によく書いてあるんですけどよくわからないんですよ!
服装表現は自分も適当です笑
とりあえず雑誌一冊あればかなり書きやすくなるとは思います。
普通って何なのでしょうね。こんな風に霧子のことで思い悩んでいる時点で、既に普通とは言えないかもしれないと言うのが、辛いところ。
『大切な妹を幸せにする自信がないから』、ですか。その自覚がある限り、本介のモヤモヤは晴れそうにありませんね(-_-;)
作者からの返信
普通……普通……なんなのでしょうね。
そして普通が良いとは限りませんよね。人には人の普通があるのですから……
清潔感……難しい言葉です。
とりあえず、清潔なら良いんじゃない? って私は思ってます。
ちゃんと洗われた髪はさっぱり短めに。
爪もきちんと切って。
歯もぴかぴかにホワイトニング。
シャツは皺ひとつなくアイロンして。
ジーンズもしっかり洗って、みたいな。
とりあえず、いつか息子がデートをする際にはそのようにして送り出してやろうと思っています。
作者からの返信
よく雑誌に書かれているのですが、私には未だわかりません……スーツか!?スーツが無難なのだろうか!?
良いお母さんではありませんか……
いつか息子さんにもそのような日が来るでしょうね。
しかし、もしかしたらその時には息子さんは反抗期を迎えているかもしれません。もしそうなら息子さんは宇部氏の気遣いをお節介だと思ってしまうかもしれませんが、どうかその時は何も言わずに温かい目で見送ってあげてください。
かつて反抗期だった少年より……
兄妹そろってモヤってますな( ˘ω˘ )
最後の部分で、霧子ちゃんも、割り切ってるようで心の奥では……というところが垣間見えて、切ない。
作者からの返信
モヤっとりますよ……まぁ、これも主人公の宿命であります!
七年も片想いしてましたからね……中々割り切れないのでしょう……二人の恋愛の結末をどうか温かい目で見守ってあげてください。