応援コメント

第33話 霧子のスペシャリテ5」への応援コメント

  • 途中まではめっちゃいい話やったのに!!

    何でそこでスッポンの生き血入れちゃうかなあ?
    でもそこが霧子らしくて好きなんだけどNE☆

    作者からの返信

    そりゃあ、霧子ですから!生き血くらい入れますよ!
    お兄ちゃんとドキドキナイト☆を期待していたようですが……無念。

  • なんだか温まるような台無しなような、いろいろあって泣き笑いしそうな今回のお話でしたな。
    いい兄妹、いい友達、いい物語です。つまり、何もかもがいい。

    作者からの返信

    いい話、風ではありますが、オチはいつも通りでございます笑
    所詮偶然は偶然、そして霧子は霧子でした。

  • いいお話でした。いいお話だったんですよ、暑いだのスッポンだのが出てくるまでは( ̄▽ ̄;)

    どこまでいっても霧子はやはり霧子でしたか。危うく貞操の危機でしたが、今回もまた兄の威厳が勝りましたね。
    この妹がいれば、兄もどんどん鍛えられそうです。

    作者からの返信

    いいお話だったでしょう?
    トラブルはあったけれど、霧子の本介への想いが父親との思い出を……

    まぁ、例によってですよ笑
    確かに、霧子を躾けられたら本介は将来立派な教育者になれるかもしれません!

  • 霧子ちゃん、心配はかけたけど、美味しいカンパチを食べさせたかったという思いは伝わってきました。お父さんとの思い出がよみがえって、いいお話です(*´▽`)

    ……なのに、やってくれましたね(;゚Д゚)
    お兄さんが優れていなければ、そのまま貞操を奪っていたかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そう、霧子の想いが結果的に本介の懐かしい記憶を蘇らせてくれました。確かに霧子は心配かけましたが、雨降って地固まるですね。この兄妹にはやはり運命的なものがあるのかもしれませぬ。

    と、いい感じでしめたかったのですが……えぇ、やりました。またやりやがりました。
    因みに本介のセリフは北斗の拳のジャギのパロディでございます。

  • 背中へ氷を入れるのは北国では定番のいたずらです。私も幼い頃を思い出しました。

    霧子ちゃん、いろんな手を使ってきますね。ラッコ鍋もおすすめです。

    作者からの返信

    北国の子は恐ろしい事をするよぉ……そんな事されたら悲鳴をあげてしまいます……

    ラッコ鍋?……ラッコってまさか……!?北国の人は恐ろしいよぉ!と、思いましたが今から調べてみます。

    本当にラッコだったよぉ!!!!!!
    ビックリしました!!ラッコ食べるの!?あのラッコを!?

    そしてラッコ鍋でGoogle検索したら何故かホモっぽい画像が出てくるのですが……