霧子ちゃん、駄目よ。泣いても駄目よ。今回ばかりはおばちゃんもかばえないもの。霧子ちゃんが悪いわ、ねーぇ(青嵐さん、私も同じポジションのようです……)
作者からの返信
あら、家政婦さんが二人も……
宇部氏と青嵐さんが家政婦なら安心ですね。
霧子もおいそれと本介にちょっかい出せなくなりそうです。「年頃の女の子がはしたないでしょう!」って笑
霧子ちゃん、いくらなんでも今回はフォローできないよ。
闇モードでいつものギャグ路線に行くかと思いきや、お兄ちゃんビシッと言ってやりましたね。
叱るべき時はちゃんと叱る。それが本当の愛情ってものですよね。
だから霧子、しっかり反省するんだよ。
作者からの返信
ですよね、家族に心配かけてはいけません!
特に今は二人暮らしなのだから尚更ですよね。
そう!腐っても本介はお兄ちゃんですから、たまには本気で怒りますよ!普段は振り回されっぱなしですけどね笑
そりゃ、お兄ちゃんはぶちますよ!!
まったくもう、この子は!!
(……私の立ち位置が完全にお母さんか、家政婦のおばちゃん)
作者からの返信
青嵐さんもぶってあげてください!
霧子でも青嵐さんには逆らえないかもしれません。
いえ、決して青嵐さんが怒ると怖そうとかそういう意味では……
今回は、霧子の嫉妬よりも本介の怒り、いえ心配の方がずっと勝りましたね。
霧子が何をしようとしていたかはある程度想像がつきますが、家族を本気で心配させるようなことはダメ。君だって、お兄ちゃんを困らせたくはないだろ(--、)ヾ(^^ )
作者からの返信
はい、珍しく本介が本気で怒りました。やっぱりすごく心配していましたし、お父さんが亡くなった事が実は無意識でトラウマになっていたのでしょう。
流石です!お察しいただけましたか。
そうですね、いくら目的のためとはいえ、心配かけてはいけません!
霧子、無事で良かったけど……泣かせよった(笑)
でもここはお兄ちゃんを味方したい!
お兄ちゃんは本当に心から霧子のことを心配してたんですからね!!
作者からの返信
これは仕方ないですよね。本介は両親に家を任されているわけですから、こういうときは厳しくないと!
ビンタからのお尻ペンペンです!