応援コメント

第12話 図書室の眠り姫と異次元の魔女2」への応援コメント

  • 男はそれにとりあえず見入ってしまうのである( ゚д゚)
    こればっかりはしょうがないですな。というか、オパイにやけに熱をあげてますな(笑)

    作者からの返信

    それはもう本能ですから仕方ありません。
    私ね、昔から少年漫画を読んでいて、少年向けラブコメも多数読んだのですが、やっぱりお色気要素は大事なんですよ!もうスケベ云々抜きにして、これは男主人公を書く上で描かなければならぬ宿命なのです!

  • 今回もおっぱい回――――!!!

    嫌いじゃないですけどね、嫌いじゃないですけど!むしろこれくらいの爽やかおっぱいならむしろあり。

    イヨッ、思春期男子っ!!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    いや、むしろ昼休みの出来事はおっぱい回のようでおっぱい回ではありません!だって霧子も鈴もおっぱい不足ですから。これが本当のおっぱい回です!

    ラブコメにはお色気は必須ですよ!それ行け思春期!

  • ははーん、これはきっと何かの引っかけだな。そう思っていたら、先に本人がそれに気づいちゃいましたか。

    引っかけ説がなくなった事で大はりきりですが、このまますんなりうまくいくほどラブコメのお約束は甘くないですよ。
    果たして勝利なるか!?(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そりゃそうですよ。どこぞの村に迷い込んだ青年が言っていました『うまい話には裏がある』と。

    そしておっしゃる通り!すんなり上手くいけばラブコメ主人公は苦労しません!しかし、彼はやればできる子なんです!

  • ふと、思い出しました……。

    てるまさん。

    お尻派ではなかったですか?

    嘘だったんですね……。
    あれは、嘘だったんですね!! やっぱり、胸派だったんだ!!

    てるまさんの、破廉恥!!

    作者からの返信

    えぇ、おしり派ですよ。

    青嵐さん。やはりあなたは分かっていない……
    私は犬派ではありますが、猫も大好きなのです!!即ち、おしり派であれど胸を愛でてはいけないという事などないのです!!そしてこの物語の主人公は私ではなく本介なのです!

    破廉恥党に清き一票を!!

  • 同級生、後輩と来たら、今度は先輩ですね( ´∀`)

    あーあ、欲に負けてゲームを受けちゃいましたか。これは……妹ちゃんに教えてあげないと。
    霧子ちゃーん! お兄さんがねー! 胸の大きな先輩とねー!

    作者からの返信

    そうそう、ラブコメはバランス大事ですからね。爽やか同級生、生意気後輩ときたら次はお姉さんが必要ですもの。

    欲に負けて……否!これは男として受けねばならない勝負でしょう!!だから恋愛ブレイカーは呼ばないであげてください……