おっぱいが止まらないよ!
おまけに、迷言も止まらないよ!
クソおっぱい野郎先輩てw おっぱい取られるてwww
おっぱいに乾杯ってダジャレで締めるし…………おっぱいが過ぎるんじゃありませんか!?(´゚艸゚):;*.'
作者からの返信
おっぱい祭り開催中、お嬢ちゃん寄っといで!
いや、この話はおっぱいはいやらしいもの、おっぱいは語ってはいけないものという概念を覆し、おっぱいに対して一人の少年が真剣に向かい合う姿を描きたかったのですよ。
まぁ、結果はクソおっぱい野郎先輩になりましたけど……
さぁ、おっぱいに乾杯しましょう。
オニイチャンの持論に同意するといえば同意するのですが、でも、やっぱり自業自得だと思うのです( ゚д゚)
作者からの返信
うーん……やっぱ自業自得……ですかね?
まぁ、年頃の女の子達におっぱいについて説くのは確かにドン引きされても仕方がないとはいえますね。おっぱいに乾杯……
おっぱいへの情熱が……!
いや、内容的にはとても素晴らしかったんですよ?
何かこう……キング牧師のスピーチみたいでした。キング牧師のスピーチ知りませんけど。
今日は私もおっぱいに乾杯させていただきます。
作者からの返信
素晴らしかったでしょう。
おっぱいといえばすぐに性的な連想をしてしまう思春期男子がここまで真剣におっぱいに向き合ったという事が奇跡です。本介はきっと将来は有望なおっぱい学者になるかもしれません。
では私もお付き合いしましょう。
おっぱいに、乾杯。
編集済
霧子と桜庭、二人ともフォローしようと頑張りましたけど、盛大な自爆をしてしまいましたね。
ああ、まるで汚物を見るような目を向けられちゃって( ̄▽ ̄;)
だけどこれって、本心なのですよね。咄嗟にこれだけの熱弁を語れたのですから(^_^;)
作者からの返信
そりゃもう本介の本心ですよ!
本介も思春期の男ですから、おっぱいについて色々考える事もあるんです。そして大抵の男は勉強やスポーツに逃げておっぱいと真剣に向き合おうとはしませんが、本介はちゃんと向き合った結果、おっぱいに貴賎はないという結論に至ったのです!
朝からこんなに「おっぱい」が連呼されている小説を読んだのは初めてです、ええ。
私の物語はバトル多目ですが。
てるまさんの今回の作品は、おっぱいが多目なんですね。
わかりました。
作者からの返信
ち、ちが……
青嵐さんいいですか?世の男でおっぱいについて考えた事がない男なんていません。思春期であるならば尚更です。私はそんな思春期男子のおっぱいに対する真剣な想いを描いただけなんですよ。決しておっぱいストーリーが書きたいわけではないのです!
桜庭ちゃんの電撃が、なんだかラムのそれを思い出させます(≧▽≦)
すっかり変態扱いされてしまいましたね。違うんだ、こんな話になったのには深~いわけがあるんだよ。
多分、どんな言い訳も通じないとは思いますが(;つД`)
作者からの返信
そうそう!近年能力者で電撃と言えば御坂美琴というキャラが有名なので、いっそ初代電撃使いのラムちゃんをイメージして書いてます。
そうなんですよ、本介は霧子の魔の手から桜庭を守ろうとしたのに……ラブコメ主人公の宿命ですね。
……うん。愛は伝わりました。こんなに力説するとは……🥂
作者からの返信
ふふふ、彼もこれでオッパイ学者として一つ成長した事でしょう。
オッパイに乾杯です……