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太陽君がまるで妹をあやすお兄ちゃんのようで、とても微笑ましいです。
さて、条件ときましたか。太陽君の反応、風花ちゃんの独白、仲間には話さない、さらに規約の目的を踏まえれば……アレでしょうね。どう解決していくのか、楽しみに読ませていただきます。(ぼかしていますがネタバレ案件でしたら、この部分消します)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
風花と太陽は年も離れていますし、お互い兄妹のような感じに思っているかもしれませんね。
お、条件がバレてしまったでしょうか♪
物語が進んでいくと明らかになりますので、答え合わせを楽しみにしていただければと思います。(削除はしなくて大丈夫ですよ、ご配慮いただきありがとうございます!)
きっと何かとんでもない条件が出されたんでしょうね……
迷いもなく「話さない」という答えが出せてしまうほどに。
本当にこういうときって、お偉い様方頭が固いですから……
風花ちゃんが心を痛めていないか、心配です。
少し前の話から読ませていただいたので、そちらにも触れさせてください。
まず、翼くんのところの「言葉に縛られる」というのは本当にそうだなと私も思います。
案外「できる」って思ったことはできるし、「できない」って思ったことはできなかったりしますよね。
翼くんが、「弱虫」から解放されることを本当に祈っています。
それと、うららさん。かっこいいなあ。
大野さん結構策士で、そこまで考えていたのかって驚いたんですけど、うららさんの方が一枚上手感ありましたよね。
でもこれで収まらなさそうなのと、一葉ちゃんが心配です。特に一葉ちゃんは……トラウマみたいなものを思い出してしまったでしょうし、大丈夫かな。
でも信じられる友達が傍にいるから、きっと大丈夫ですよね。
また続きも読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらの条件はこの物語の重要な鍵となってきます。
今後も度々でてきますが、どんな条件が出されたのか、考えながら読んでいただけると嬉しいです♪
翼くんの言葉の鎖ですが、かなり厄介ですよね。おっしゃる通り、言葉って大切ですよね。彼がどのように乗り越えていくのか、見守っていただけると嬉しいです。
一葉ちゃんは今回辛かったですね。しかし、彼女は一人ではありません。きっと、もう大丈夫でしょう。
いつも楽しんでくださりありがとうございます!嬉しいです♪
花音様
『 』と「…」 文字以上のインパクトです。
気になると同時に、切なくもなりました。風花ちゃん、これからどれだけ頑張ってしまうのだろうか…。そして、それを支える太陽君、尊すぎます~。
花音様の文章力に脱帽です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
風花が口にした条件は、この物語最大の核となります。一体どんな条件なのか。予想しながら楽しんでいただけると嬉しいです!
風花はとっても頑張り屋さんです。しかし、それ故に自分が壊れていくことになかなか気がつけません。太陽が支えてくれますが、彼女自身変わっていけることを願うばかりです。
太陽が尊いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
なんとっ!?まだまだ未熟者ではありますが、文章力を褒めていただけて嬉しいです!とても舞い上がっております!
初心者故読みづらい点等あるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです!
励みになる感想ありがとうございます!
背負い過ぎた風花に対する太陽の優しい言葉は、彼が本当に風花を大切に想っているからこそ、ですね。
この二人の主従関係、凄く好きです♪
本当にお互いを信頼し合っていることが伝わってきます。
そして伏せられた条件は、一体何なのでしょうか……優しいと表現されている一方で、残酷とも表現されているあたり、ものすごく嫌な予感がしてハラハラします……!
次回どうなるのか、とても気になります♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
風花と太陽の風の国コンビは硬い主従関係で結ばれております。好きと言っていただけて嬉しいです!
決定した条件については、この物語の重要な鍵になってまいります。どんな内容か考えながら読み進めていただけると嬉しいです!
いつも楽しんでくれてありがとうございます!
太陽くんの灰色パーカー姿! 貴重ですね!
こういう太陽くんもいいなあと思います。
ついに太陽くんが話を切り出しましたね。
泣きそうな顔をする風花ちゃんが切ない。
なるほど、紅茶も服も落ち着いて話せる雰囲気を作る為に……。
風花ちゃんの両手を包み込む太陽くんが優しい……! 彼女の不安を少しでも取り除こうとしているのですね……。
言葉を探す風花ちゃんに心の中で私もエールを送っていました。
学校のみんなに魔法のこと、心のしずくのことを話すべきか悩んでいたのですね……こんな時でもみんなのことを想う風花ちゃん……。
『私がいるからみんなが危なくて』、『私のせいでみんなの平和を壊した』。
このぎこちない台詞にぎゅっと胸が苦しくなりました。
やっぱり気にしていたんですね……罪悪感に囚われる風花ちゃんは見ていて辛いです。
泣き出し、自分一人で背負い込もうとする風花ちゃん……幸せになってほしい……。
太陽くんの言葉が優しいです。こんな彼だから風花ちゃんも信頼しているんだなって伝わってきました。
自分が死んだとしても、なんて風花ちゃんには思わないでほしいです……うう、もどかしい……。
国家会議に出席した風花ちゃん。
主人を想い待ち続ける太陽くんが尊い。
優しく、あまりにも残酷な条件。
一体何なのでしょう……苦しい予感がします。
風花ちゃんにどんな残酷な運命が待ち受けているのか……。
色々不安ですがこれからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
太陽は普段きっちりちゃっかりなので、ピシッとした印象です。服を変えるだけでも柔らかい印象になりますよね!
ずっと話損ねていた風花ちゃんですが、太陽の働きかけもあり、ついにその口を開きました。流石は長年使える従者。どうしたら彼女の口を開けるか、きちんと分かっていたようです。
そうなんです。風花は結愛が仲間になった辺りからずっと悩んでいました。楽しい仲間ができることは彼女にとっては喜ばしいことなのですが、それと同時に巻き込んでしまった、壊してしまったという感情が沸き上がってくるようですね。風花はどこまでも他人優先。守りたいものの中に自分自身を入れてくれません。彼女が自分にも優しくできる日は来るのでしょうか。
条件は一体何なのでしょうね。しかし、彼女の瞳に迷いは浮かんでおりません。何かを守ると決めた時、彼女の瞳に迷いの色は浮かばない。これは1話の時からずっと同じなんです。風花が守りたいものは何なのか。見届けていただけると嬉しいです。
最近ちょっと不穏な事態が続いておりますが、どうか暖かく見守ってあげてください。いつも感想ありがとうございます!嬉しいです!
うわぁー、気になるなぁー。
どんな条件なんでしょうね。
あの太陽君が言葉を失うぐらいのことなのだから。
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
今回出された条件、物語の大きな鍵となってまいります。
どうぞ続きも楽しみくださいませ!