応援コメント

宝島社、頼む。」への応援コメント

  • あの当時、『田舎暮らしの本』は革命的だったと思います。もっぱら脱サラ小金持ち向けの小洒落た古民家改装物件やログハウスがメインだったと思いますが、ちらほらある超ぶっ壊れ格安空家、若かった自分は家って、こんなボロならこんな値段で買えるんだ!!と思ったのでした。あの時代に屋久島パインは商売上手でしたね!!

    作者からの返信

    今の時代は、地方の自治体が自ら情報を発信して、移住者を求めていますよね。しかも、数々の特典付きで。あの頃から考えると信じられないというか、羨ましいというか。田舎暮らしの本はその点、時代を先取りしていたように思います。屋久島の移住者の中では、あちこちでパ〇ンさんに対する、今で言うところの誹謗中傷などが渦巻いていました。私は中には入らず、広告費をかけて、屋久島を紹介してくれて、東京に事務所を構えているんだから、この位の価格は妥当じゃないかとずっと思っていました。