応援コメント

オグリキャップとスパイクタイヤ」への応援コメント

  • 2ストエンジンがまだチェンソーなどの農業機械分野ではなくてはならないものなので、ガソリン車もまだまだ大丈夫だと思いますが、7年ほど前にラオスの田舎に行ったときにはもう中国製電動バイクが荒れた山道を静かに走ってました。値段も110ccエンジンのバイクとあまり変わらなかった記憶が。新車で日本円で10万円以下でした。山間の電気が通じてない村にも電線はれば一気に電動バイクは普及するかもしれません。もうすでにそうなってるかもですが・・・スタッドレス、初めて履いて走って止まった時は感動ものでした!

    作者からの返信

    オイル入れて混合燃料使うやつは2ストですよね。草刈り機なんかもそうですよね。昔はラジコンでもありましたよね。突然亡くなることはなさそうですよね。ラオスの田舎は面白そうですね。私は海外はミーハーな所にしか行ってないです。そうです、「静かに」ってのが恐ろしいんですよね。電動の乗り物に関して、中国はかなり先を行っている感じがしますよね。CSのテレビで見ましたが、車なんかは、電動車のバッテリーを取り外して、充電済みのものに付け替える、という方式が普及しつつあるらしいです。洪水など起きたら、感電しないのか、など、いろいろと心配です。