難読漢字のネタが尽きたという理由と、一巻の日数調整のために中途半端なことに！
すみません！

ですが次の巻、いつもの絵文字が何やら……？
どうぞそのあたり、ドキドキしながらお待ちいただけましたら幸いです！

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました！

これはあれです。
難読漢字がもう思いつかなかったせいです＾＾；

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もろもろ宿題は残ったまま、次巻へ持ち越しとなります！

三打数ゼロ安打の穂咲と言い、未だに仕事先が見つからない道久と言い、まったくどうしたものか……
↑　どうしたものかの元凶が何を言うｗ

次回から怒涛の展開などあろうはずもない秋立ですが、今後とものんびりとお付き合いくださいませ！

今回すっきりとしない、宿題を残したままの終了となりましたが、慌てているのは作者ばかり。当人たちはそれなり飄々としているようで(笑)。
……もっとも。道久はもやもやとするものを胸に抱えているようですが……。
人生万事、妥協というものも必要だぞ二人とも！
おばあちゃんから散々叱られたことが容易に推測できる穂咲さんだけでも、もうちょっと真剣に頑張ってほしいものです。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました！

それは終わってしまった人専用の台詞なのです。
しかし、普通の宿なら追い出されていたでしょうに。おばあちゃんの声がかかった宿だからチェックアウトの時刻を過ぎても寝ていられたとか、さすがに呆れてものも言え……。
ベッドがふっかふかだったとかどうでもいいのです。次もあそこがいいとか。あとどれだけ落ち続けるおつもりですか。