私は、先生に取り上げられた漫画、結局返ってきませんでした(><)。
それは置いといて。穂先ちゃん、さすがに忘れすぎではないでしょうか(⌒-⌒; )。
作者からの返信
今と違って取り上げられたものが返ってくるなんて希でしたからね……。
男性アイドルのスクラップ記事を挟んだ下敷きを捨てるよう指示されて、泣きながら捨てていた女の子の姿が記憶に鮮明に残っています。
今聞くと悲しいお話ですが、当時は捨てる方が当然だと、なにも泣くほどのことではなかろうと思っていましたね。
時代ごとの正義。間違っているとも正解だとも言い難いお話です。
……でも、時代はどう変わろうと、借りたものは帰さなきゃだめよ、穂咲w
……先生も「穂咲の」反省文を道久が書いてることについて何ら疑問を覚えていないという現実(笑)。
作者からの返信
もはや当然のことなのでしょうね、彼ら三人にとっては。
……いえ、もう一人。作者にとっても(笑)。
反省文というものを何度も書いた記憶がありますが、どう書けば反省しているように聞こえるかとばかり考えて、まるで反省もせずに書いた記憶しかありません。もっとうまい方法はいくらもあるでしょうに、未だに残る文化ですよね、これ(汗)。