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2022年11月19日 21:07
こんばんは。創作では古くから、破片世界(シャード)というジャンルのパラレルワールドがありますね。この鏡の向こうもそういうものだろうなと思います。出口を用意できないというのは、送られた世界が偶発的に開かれたもので、同じ合わせ鏡を作れないからかなと思ったのですが、そもそも無理ということのようですね。無事に連絡がついて、戻ってこれるんでしょうか。話せただけでは出口がないことの解決にならないように思いますが、どうするんでしょう。うーん……(悩)
作者からの返信
雪羽さん、おはようございます。複雑怪奇な事態を、正確に読み解いてくださりありがとうございます! 仰る通り、入り口が偶発的に開かれた世界に対して、今のところ出口を用意する手立てがありませんね……(;´Д`)まずは連絡を取ろうと試みていますが、こちらも仰る通り、声を届けるだけでは出口を作れませんよね……うーん(;´Д`) 七瀬&拓海サイドと、柊吾たちサイド、両側の視点で戦い始めた第3章、またのんびりとお付き合いいただけますと嬉しいです( *´艸`)
こんばんは。
創作では古くから、破片世界(シャード)というジャンルのパラレルワールドがありますね。この鏡の向こうもそういうものだろうなと思います。
出口を用意できないというのは、送られた世界が偶発的に開かれたもので、同じ合わせ鏡を作れないからかなと思ったのですが、そもそも無理ということのようですね。
無事に連絡がついて、戻ってこれるんでしょうか。話せただけでは出口がないことの解決にならないように思いますが、どうするんでしょう。
うーん……(悩)
作者からの返信
雪羽さん、おはようございます。複雑怪奇な事態を、正確に読み解いてくださりありがとうございます! 仰る通り、入り口が偶発的に開かれた世界に対して、今のところ出口を用意する手立てがありませんね……(;´Д`)
まずは連絡を取ろうと試みていますが、こちらも仰る通り、声を届けるだけでは出口を作れませんよね……うーん(;´Д`) 七瀬&拓海サイドと、柊吾たちサイド、両側の視点で戦い始めた第3章、またのんびりとお付き合いいただけますと嬉しいです( *´艸`)